ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

シャンプーを
やめた美容師

ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

ヘナの嘘ホント

ここがヘンだよヘナ業界


天然ヘナ100%といっても実はそうではないものも

たくさんあります。

 

これは見解の違いでもあるのですが、ケミカルヘナを作る場合

ヘナではない他の草に(主にアワル(ニュートラルとも呼ばれる)

ケミカル色素を入れて作ることが出来ます。

その割合は、1%以下・・・

天然の草99.8%、ケミカル色素0.2%でも

天然といえば天然だろう。

そう感じる方もいるでしょう。

しかし、染まり上がった色素は、天然色素ではなく

完全なるケミカル色素なんですね。

天然と謳うことで商売になる。

という仕組みです。

これらは売ってるメーカーも知らない場合がほとんど

これらのカラクリは、今週あたりにメルマガで書くとします。。。

ヘナという植物は、オレンジ色素を持つ植物で

白い髪の毛がオレンジに見えるのが特徴です。

黒髪にも染まってはいるのですが、黒にオレンジですので

ほとんど見えることはなく、電灯や太陽の光に当たると

オレンジ色が入っているのがわかります。

もう一度書きますね。

ヘナという植物染めは、オレンジしかありません。

ヘナに含まれるローソニア

化学名 2ヒドロキシ1.4ナフトキノン

これがヘナのオレンジ色素の正体です。

インドという国は、夏場は気温50度にもなる灼熱の国でもあります。

ヘナという植物は、1年中栽培され主に3月と10月に収穫されます。

夏場は、とっても暑いのでさすがのヘナの成長も思わしくありません。
簡単に言うと、10月収穫のヘナより、3月のヘナの方が良いヘナ

ということになります。

うちのヘナの色素は、ローソンの含有量が凄いんです!

なんて謳い文句は、単に冬場に収穫されたものということですね。

まぁ、他にも理由はありますが冬場のヘナは、いい色をしています。
先日、あるディーラーさんがうちで販売しているヘナは

食べれるんですよ♫

と言って売り込みにきましたが、現場を知らない人が使う

ウリ文句で、ちょっと失笑してしまいます・・・

その他、ヘナには、ウイッグ用ヘナと化粧品登録済みヘナと

ケミカルヘナとありますが

まず、ウイッグ用ヘナというのは、雑貨扱いで輸入されたヘナ。

これは、化粧品登録をしていないヘナですので登録料含め

いろいろな諸経費がかかっていませんので安価で販売されています

もちろん雑貨扱いなので、店頭販売することができません。

まぁしかし、ここまでヘナの情報が公になった現在

雑貨扱いと化粧品扱いも微妙なとこです・・・

それについてはまた後日書きますね。

まとめると

ヘナは、オレンジ色しかない!

と、これにつきます(笑

天然100%なのか、ケミカルがほんのちょっと入っているのか

を見分ける方法は、簡単な検査だと

良質へナの見分け方。

某会社のヘナを実験・・・

検証 ◯イングへナ

これらは、あくまで簡易的な検査です。

それと言っておきますが、本当の完全天然100%ヘナを求める

方のための実験です。

まだまだ天然100%ヘナよりケミカルヘナの方がたくさんある

ヘナ業界ですので、ほんの数%でもケミカル入りは嫌だって

方の為の検証ですね。
他には分析センターなどで検証してもらう事もできます。

よくヘナの紹介で、

ピクラミン酸は、含まれていません。

などの分析結果を表示してるヘナメーカーもありますが

ケミカルヘナの製造は、ピクラミン酸以外でも作ることが出来ます

昔のケミカルヘナは、主にピクラミン酸を入れて作られて

いましたし、ピクラミン酸というケミカル物質がヘナ業界と

ヘナを使うユーザーの中では

当たり前のワードでしたので、このピクラミン酸を分析センターで

調べ安全なものというキャッチコピーを作るわけです。

これにもカラクリがあり

分析センターに依頼すると、その中身に何が入っているか?

全部調べてくれ!

という依頼をしたとします。

安全性を謳うならこれが完璧ですね。

しかし、分析方法というのは、ICP発光分光分析や

イオンクロマトグラフ法などを

もちいるので大変な作業になります。

その結果ピクラミン酸以外の物が入っていた場合

とんでもない項目になりますので、分析料はびっくりするほどの金額になります・・・

ですので、ピクラミン酸。

というのを予め指定して、分析依頼をするのですね。

ですので、分析結果表示は、あまり意味のないものということです

それと、化粧品登録というのも一番初めの商品輸入

登録の際に製粉工場からの成分表の提出というだけですので

これも現代ではあまり意味がないのかもしれません。

2007年に薬事法が改正され、商品裏面に成分表の指定義務が

できました。

これにより消費者は、自分で裏面を見て商品を判断し

購入、使用にいたってくださいということになりました。

製造物責任法(PL)なども含め、責任のなすりつけ合い制度

となったわけです。

しかし、法律は法律ですので、店頭販売とうする際には

任意で購入、使用となります。

このへんは、スーパーモグリですね(笑

ですので消費者も自分で情報を集め、判断しなさい!

という社会なわけです。

うちのヘナは、化粧品登録です!

うちのヘナは、食べられます!

うちのヘナは、契約農家から製粉されたヘナです!

うちのヘナは、無農薬で栽培されたヘナです!

うちのヘナは、オーガニックです!

うちのヘナは、ローソニアの含有量が2%以上です!

うちのヘナは、排毒ができるヘナです!

まぁ、これらの謳い文句は、実際のヘナ生産現場と製粉工程を

知らない場合がほとんどです。

目安にするには最適♫

まぁ、ヘナという天然植物が、他のどの植物よりタンパク質に

染色できる色素を持ってしまったばかりに人間様に

あれこれ尾ひれを付けられたわけですが

ヘナは生き延びるためだけに育ってきたもの。

何も悪くはないんですがね・・・

人が草に合わせる

ハナヘナの真髄ですが、これが使わせて頂く感謝だと思います。

 

最近、ハナヘナ講習に参加して、いいとこだけパクって

あたかもハナヘナ使用店です!なんて店もあります。

人を癒やす、綺麗にする美容師が汚い心って残念ですね・・・

まぁ、インターネットですぐにバレる世界。

お客さんはすでに見破っていますね♫

 

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