ハナヘナの匠「hair・shop bauhaus」

おもろいおっちゃんです（笑）
傳田さんのブログを読んでるとみなさんも思うと思うのですが、ヘナ＝自然派のお客様ばかり？

※　ぜひブログ読んでくださいね！

というイメージを覆すと言うか（笑）
お客様のコスプレのヘアーを担当してみたりととても真逆（笑）

質問の回答にもありますが、他社のヘナを使っていて情報だけ受け取る・・・罪悪感（笑）
実際ハナヘナは圧倒的に多くの情報を発信していますのですが、それも弊社直営の美容室での実際の
データですので情報だけではダメなんですよね。

傳田さんはよりしっかりとした情報とご自身の施術の積み重ねでハナヘナを選ばれたのでしょう♪
ありがたいことです。

ちなみに奥様はお医者様なので傳田さんもいろいろと薬剤には詳しいお方です♪

そんな傳田さんをどうぞよろしくお願いします♪

最初は、◯◯ヘナを使っていて主にトリートメントのような使い方でした。
◯◯ヘナのインディゴはウォードでどうしてもインディゴを使いたくて
ハナヘナからインディゴだけ注文していたのですが、、、、、

ハナヘナは情報量が多く常に発信している。

そんな状況で使っているヘナは◯◯ヘナ、情報はハナヘナ、、、
考えてみたらおかしなことです。

そこでヘナもハナヘナを使うようになったのですがそこで気がついたのは

「新鮮なヘナ」はダマにならない、染まる。

 

当時の状況はカラーにヘナでケアが主な使い方でしたのでカラーをヘナに変えると
単価が下がると思っていましたがチマチマやっていたもしょうがない。

思い切ってカラーをヘナに変える、それも既存のお客様を中心に変えることにしたのですが、、、
これが気が抜けるくらい簡単に受け入れれもらえたのは驚きでした。
しかも2度目からはお客様が「ヘナで」と言っていました。

下がると思った売り上げですがヘナに変えたことで来店率が上がって当時より２０％近く上がっています。
それよりもケミカルカラーの時より材料費が下がるのでそちらの方がメリットがありました。

今ではカラーの８０％以上がヘナ、全体の７０％ほどがヘナです。

ちなみに縮毛矯正はメニューから外しました。

新規で来店される方は１００％ヘナです。

最近はハナヘナと指定する方もいますが近県でハナヘナをしていた美容室が閉店して
その流れのような気がします。