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そろそろこのブログもヘナのことは書き尽くしてきたので
あとはHPの完成を待ち、記事も好き放題書いていこうかしら？

インド地方で収穫されるミソハギ科のヘンナ、日本ではヘナという言い方で肌の弱い方や化学物質アレルギーの方などに白髪染めやハーブトリートメントとして愛用されています。
このブログでは、天然ヘナを使った初心者向けの塗布のやり方や白髪染めの方法
ヘナの口コミやアレルギーの有無など
美容師免許を持つ私が基本的な正しいヘナの情報をお伝えするヘナページです。

読み始めはこの記事から

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数年前、お尻に違和感を抱きつつも放置していたら
たまたまお尻の話題になり、知り合いがそれ絶対医者に診てもらった方が
いいですよ！

と、脅すので渋々肛門科へ・・・

医者に行くこともほとんどないので
受付もオロオロしつつ問診票を渡され
普段質問されることもないので、質問をじっくり読んでいると・・・

『普段、トイレ（洋式）に１５分以上座っている』

という項目が・・・

少し考えてもこの質問の意味がわからなかったのですが
１５分・・・
座ってる？
そんなに座ってたら足痺れる？

なんて思いながらもなんて答えたのかは覚えていないけど
なぜか印象に残っていたので調べることに（笑）

現在の日本ではどこへ行っても洋式便座。

たまにデパートや空港などで１つだけ『和式』が用意されてる。

僕らが子供の頃はほとんどが和式だった記憶があって
洋式便座で用を足せなかったことを思い出す・・・

中腰で座ったような状態で『力む』ことがどうしても
できなかったのだ・・・

だから子どもの頃洋式便座に遭遇すると
便座に「上がり」洋式なのに和式スタイルで
用を足していた。

その方がしっかり大を出せた。

子どもの頃はそれでよかったが
少し成長してくるとさすがの田舎者でも
「見栄」が出てくる（笑）

洋式便座でようをたせないなんて「ダサい」と
思い始めるわけだ・・・

最初は辛かった・・・

出ないんだもん。
あとなんか内腿にウンコがつきそうで・・・

いつしか慣れて入ったが、そんなことも記憶が薄れ
数年前のお尻の出来事で肛門科での問診票で
また思い出すわけだ（笑）

地球の始まりや植物、動物、原始人の歴史から
やはり人間は、ヤンキースタイルでの排便を
永遠と続けてきたに違いない！

と思っている。

人間の構造的にしゃがんで用を足すことが「正常な力配分」
であり洋式のように「中腰」のような形で
用を足してきた歴史背景がどう考えても見当たらない・・・

そこであの問診票とリンクした！

なるほど・・・

洋式スタイルで「力む」ことはやはり
内臓から肛門にかけて負担がかかるのか・・・

さらに調べていくと、昨今の出産シーンまでたどり着いた。

陣痛やすんなりと赤子が出なかったりという背景に
どうやら繋がる・・・

それらはやはり普段からしっかりしゃがんで
しっかり骨盤を開き、力む・・・

これが自然な骨格移動であり
いわばトレーニング。

もっと考えると臓器の健康ということにも繋がる。

すなわち

ヤンキーは脈々と受け継がれる原始時代の
「掟」をしっかり守り受け継いできているというわけだ。

毎日タバコやシ○ナーで不健康なことをしているけど
しっかりと古くから伝わる健康法を守っている。

まだヤンキーが肛門系、婦人系の病気に
かかっていないかの統計はとれていないが

きっとヤンキーは健康に違いない！

洋式より和式

代々伝わる伝統はやはり間違いはなかった♫

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２０１７年　講習会情報

ハナヘナ&スパ コラボ講習　in　広島

日程　　　　2017年　1月16日
講習会場　　広島（未定）
時間　　　　13時〜17時
講習費　　　¥10,800（税込み）お一人様

アーユルヴェーダ 講習　in　関東

日程　　　　2017年　2月28日
講習会場　　東京　Hair salon Lily
時間　　　　13時〜17時
講習費　　　¥10,800（税込み）お一人様

what is ayurveda （アーユルヴェーダって何？）講習　in　関東

ハナヘナの現地インド人インストラクターによる丸ごとインドセミナーです。
インドの歴史、ハーブのこと、ヘナの歴史、アールユヴェーダって何？

インドに生まれインドを愛してる インド人 ショビットが、日本生まれのハナヘナの
創始者岡本のインド、ヘナに対する想いに感銘しハナヘナの日本伝承をサポートしたいと
いう想いから始まったこのセミナー。

一般の方もインドに関係するお店をやってる方も是非お立ち寄りください。

※　日本語・ヒンズー語・英語　３ヶ国語対応しています。

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この他にも過去ブログ、当ブログに細かく説明しています。

まずは、一読していただけるとありがたいです。

過去ブログ

http://ameblo.jp/hana-hair/

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メルマガでも具体的な例をあげて説明しています。

理美容師さんは、こちらから　ハナヘナ＆DO-S購入はこちら

http://ameblo.jp/hanahairmiyazaki/

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