ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
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独り言
最近ではジビエ料理がまた人気のようですね。
若い人でも脂ののった牛肉が食べれない人が多いみたいで
作られた脂と自然の脂の違いが本能的にわかるのかも???
インド地方で収穫されるミソハギ科のヘンナ、日本ではヘナという言い方で肌の弱い方や化学物質アレルギーの方などに白髪染めやハーブトリートメントとして愛用されています。
このブログでは、天然ヘナを使った初心者向けの塗布のやり方や白髪染めの方法
ヘナの口コミやアレルギーの有無など
美容師免許を持つ私が基本的な正しいヘナの情報をお伝えするヘナページです。
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ポチッとは毎日の日課です♫
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僕らが子供の頃の牛肉は、すげー硬くて・・・
今日は焼肉!と聞いてあまり嬉しい気持ちにはならなかったな(笑)
しかし今では「硬い」肉なんてほとんど口にすることはなくなった。
研究者の方々が改良に改良を重ね
どんな部位でも美味しく安く食べられるように頑張ってくれたのでしょう。
そんな努力とか技術力とかは置いといて(笑)
本来の肉の味や硬さというのは僕らが子供の頃に食べた「あの肉」が
牛の肉の質だったのだろうね。
今の若い人たちは、脂ののった高級そうなお肉は
胃がもたれるから嫌い・・・
という人が多いそうだ。
そりゃ「とろけるように作られた脂」だから
若い人は本能的に嫌がるんだろうね。
僕らの時代は、時代背景もあってか
あのとろけるような脂ののったお肉が
「高級」なお肉の代名詞だったから
肉を食べるというより、高級なものを食べた
「ステイタス感」の方が先にあったんでしょう(笑)
冬の時期になると子供の頃から食べていたのが
猪肉
僕はどちらかというと猪や鹿など
自然のお肉の方が好み
牛肉が食べれないという人も
猪肉なら食べれるという人(うちの嫁)もいるくらいだから
「作られた味」
が敏感にわかるんでしょうね。
全く健康体の人にはわかりにくい話でしょうが(笑)
子猪なのか、親猪なのかはわからないけど
罠で仕留めた猪のお肉を年末にいただいたので(田中くんありがとう)
スライスして、シンプルに焼いて
自分で海水汲んで作った塩をまぶして
試食。
いつもは伊勢方で取れた猪肉をもらって食べているのだけど
久々に地元の猪肉を食べたら
肉の味も脂の味も全く違う!
その土地で食べる餌も違うので肉質が変わるのかね?
まぁこれが自然の肉だろうけど
いつまでこの自然の肉が食べれるかな・・・
最近は環境破壊も進んでいて
山里から獣も降りてきて人家の残飯などを餌にしている・・・
これじゃ自然のものを食べて育った自然のお肉じゃなくなるからね・・・
ちなみに・・・
人間はベジタリアンでしょうか?
肉食でしょうか?
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過去ブログ
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