ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
シャンプーをやめた美容師
シャンプーを
やめた美容師
シャンプーをやめた美容師
シャンプーを
やめた美容師
ハナヘナ オイル
ホホバオイル ココナッツオイル 椿油 インカオイル オリーブオイル グレープシードオイル
インド地方で収穫されるミソハギ科のヘンナ、日本ではヘナという言い方で肌の弱い方や化学物質アレルギーの方などに白髪染めやハーブトリートメントとして愛用されています。
このブログでは、天然ヘナを使った初心者向けの塗布のやり方や白髪染めの方法
ヘナの口コミやアレルギーの有無など
美容師免許を持つ私が基本的な正しいヘナの情報をお伝えするヘナページです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ポチッとは毎日の日課です♫
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
友人がUPしてたこれ
珪藻土スティックいろいろ使えそうですね♫
オイルについて
オイルと言えば健康に良いオイルから
摂取しすぎると健康に悪いオイルなど
なにがよくてなにがいいのかよくわからないものですよね(笑)
まぁ、なんでもやりすぎとりすぎはダメだということですが
使う側のモラルってのも現代社会では結構な比率をしめてると思います。
当社にもハナヘナオイルって商品があるので
その説明をしておこうかと思います。
こちらのオイルは、ハナヘナ オイルという商品名ってだけで
ヘナから取れるオイルではありません。
主成分は、ココナッツオイル(ヤシ油)とホホバオイルでして
基本的には髪の毛に使います。
普通にお風呂でシャンプーして、トリートメントして
お風呂上がりにアウトバストリートメントとして使うことができるのですが
商品化されてる髪用アウトバストリートメントとしては
かなーり濃厚ですので、髪の毛のダメージしてる部分に塗布して下さい。
ホホバを主成分にして濃度を濃くした理由としては
ホホバオイルっていうのは、いわゆるオイルという脂質ではなく
液体ロウなので、浸透性、分散性がよく熱にも強いんですね。
そして、固化力もあるので ヘナ(ハナヘナ)低分子との相性は
とてもよく、ダメージするのは毛先が大半ですので
ドライヤーや毛先をクルクルカールで遊びをつけるにはどうしても熱を使いますよね
そんな熱から髪を守ることも想定して濃度を決めています。
濃度が濃い分 冬など気温が低い季節には分離したりとちょっと商品としては
難点もありますが、現代の傷んだ髪に対応するにはこれくらいがちょうどよい♫
たっぷりつけてもガッツリ被膜(シリコン)ではなく
シャンプー(洗剤)で簡単に落ちるので髪をリセットすることもできます。
それ以外の使い方としては、ハナヘナに少量混ぜたり(量はいろいろ試してみて下さい)
もできます。
僕は夏なんかには肌に塗ったり(日焼け防止)、乾燥した頭皮に塗布したり
浸透するオイルなのでベトつかないし、洗剤で簡単にリセットできるので
いろいろと使っています。
と。こんな感じですね。
発売されてすでに数年ほどたっていますので
「ハナヘナ オイル」で検索して頂ければいろいろと使用感など
出てくると思います♫(他力本願)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
⬆️ ハナヘナ直販ショップ
⬆️ ハナヘナ直販楽天市場店
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この他にも過去ブログ、当ブログに細かく説明しています。
まずは、一読していただけるとありがたいです。
過去ブログ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
メルマガでも具体的な例をあげて説明しています。
理美容師さんは、こちらから ハナヘナ&DO-S購入はこちら
http://ameblo.jp/hanahairmiyazaki/
ハナへアースタッフブログ⇐サボり中
このブログフォームは、広島のアホ社長再生プロモーター
が制作しています。
アメブロからワードプレスに移行などのご相談は
板坂 裕治郎 まで