ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

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ハナヘナ中級編

入浴時に赤ちゃんを洗うとき何を使って洗うといいですか?

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初めての赤ちゃん。
初めての子育て。
たくさんの育児法や赤ちゃんグッズがあるので
はたしてどれが赤ちゃんにとって本当に適しているのか
わからなくなりますよね。

その中でも今回はデリケートな赤ちゃんの肌には何が適しているのか?
って相談。

僕のショップでは天然ものを推奨してることが多いですが
必ずしも天然がいいとは限らないと思ってます。

特に感じるのは肌を洗うということ。

現代の入浴法では【何かを使って洗う】ということが
大前提といいますか、絶対のようにテレビCMなどでは刷り込まれています・・・

合成洗剤より石鹸が良い?

赤ちゃんのお肌を洗うのにいい香りの香料重視で商品を選ぶ人はいませんし
赤ちゃん用の洗剤でとってもいい香りで持続性のある商品もないですよね。

いつしか大人になると洗剤成分より香料の方がメインになり
より香りが持続したりという商品でないと売れなくなります(笑)

そうやっていろいろなものを使い倒して肌が荒れて
思春期の分泌が盛んな時期にさらに肌をいじくり倒して
肌荒れにはコレ!なんて商品を使い自己免疫力が落ち
自己治癒する力がなくなっていくのです・・・(泣)

それが美容業界の商品が【売れる】図式です(笑)

赤ちゃん用で合成洗剤のものは殆どなく肌を洗う洗剤といえば
石鹸系がほとんど。

石鹸は無添加でたくさんの成分を入れなくても
本来の洗剤(汚れを落とす)の機能で十分消費者は買ってくれますので
洗剤メーカー側も【売れるための】余計なものを入れなくて済みます。

合成洗剤より石鹸がいいというより
本来の【洗う】という目的にには石鹸で十分ということでもあります。

石鹸よりお湯洗い?

石鹸は合成洗剤に比べ肌に必要な脂肪酸(自然な皮脂と同じ)を分解せずに
【洗う】事ができるので合成洗剤に比べると洗剤成分としては
【肌に優しい】洗剤です。

しかし赤ちゃんを【洗う】ものとして適しているか?
という視点から言えば適してるというより必要がない
いう結論が出てきます。

洗うということは汚れているということであり
洗剤で落とせる汚れといえば油汚れがメインですね。

赤ちゃんの1日の生活を考えてみましょう!

寝る・・・
泣く・・・
飲む・・・
出す・・・
寝る・・・
泣く・・・
なにもないところを見て笑う・・・
泣く飲む・・・

多分ですが、油にまみれる場面が想像できません。
1歳くらいまでは汗をたくさんかくということもありませんし
肌に何か付くといえばヨダレかミルクこぼしくらい。

洗剤を必要とする肌の状態ではないということなんですね。

合成洗剤がダメとか
石鹸がいいとか言う次元ではなく
洗剤(泡の立つ物)を使う必要がないとうことなんです。
したがって、お湯で十分という結論になります。

アトピーの子やおむつかぶれなどでもお湯洗いでいいの?

アトピーなどの場合は、洗うということより保湿の方に
目を向けるほうがいいですね。
肌は乾燥すると痒くなりますし、掻くと痒みの元である
ヒスタミンが更に増殖して、掻くことが永遠と続いてしまい
結果的に余計悪化するという自体になってしまいます・・・

逆に石鹸などでしっかり洗いすぎると僅かな脂質も取ってしまって
さらに痒くなることにもつながるので、お湯で肌をこすりすぎないように
手で優しく撫で洗いする方がベストです。

おむつかぶれなんかも同じで洗いすぎることで脂質を取り去りますし
洗うときの刺激でヒスタミンが増殖します。

最後に

現代の皮膚科学の元となる資料や医療の歴史などを読んでみると
火傷や皮膚に関してはまだまだ最善の治療法というものが
世間一般の病院に浸透していないと感じています。
ここに書いたお湯洗いでもひどい場合は、やはり医者に診察してもらうのが
ベストであります。

僕の場合は、湿潤療法などの夏井先生の書籍や記事を参考にさせてもらってます。
僕自身はただの元美容師ですからね(笑)

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