ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
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ハナヘナについて
ヘナ染めというと
黒くなるんでしょ?っというのはもうずいぶん昔のイメージで
ケミカルヘナと言って化学物質(混ぜてはいけない危険成分)が配合されたヘナ
今でもですがとにかくヘナ業界はまやかしの多い世界・・・
美容師さんにも毛嫌いされてるヘナなので特に変な作り話をされてしまいます(笑)
2019年の今となってはオーガニックブーム再来ということもあり少しずつ『体に良さそうな白髪染め』
としてヘナ染めを知る人も増えてきました。
ヘナは通常のヘアカラーみたいにブリーチ剤は配合されていないので
黒髪(地毛)を明るくすることはできませんが、ヘナ自体がオレンジ色素ですので
黒髪にも着色はしています。
今時は欧米文化の食事をする機会も増えたことで『真っ黒な黒髪』の人もあまり見かけなくなった
ように感じますが、ブラウンよりの地毛の方であればヘナ染めするとダークブラウンになったり
オレンジがかった色になりますので、より明るさが増します。
白髪にはオレンジに染まりますので、白髪の生え方や量でハイライト(メッシュ)のような
感じになります。
ヘナ染めの基本のナチュラルヘナで染めることで白髪はオレンジ地毛は少し明るく
何より髪の毛自体はヘナの効果であるハリ・コシが出るのでトリートメントいらずな髪に。