ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

シャンプーを
やめた美容師

ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

アワルのこと

神戸の美容室アトリエアルシュの神咲さんのブログのアルカリカラーの話

このエントリーを Google ブックマーク に追加
[`evernote` not found]
LINEで送る

アルカリカラー直後にハナヘナでトリートメントってどうですか?
髪の毛が傷まない白髪染めとしてハナヘナ染めはとても優秀ですがトリートメントとしても優秀すぎるハナヘナ。
そんなハナヘナを髪の毛が傷んでしまうヘアカラーの後にトリートメントとして使ってもいいですか?
という質問が神戸の美容院アトリエアルシュの神咲さんのきたようです。

美容室アトリエアルシュの美容師神咲さんも書いていますが、ヘアカラーした後のハナヘナトリートンメントは僕もお勧めしません。

これはヘアカラーの染色の仕組みとハナヘナ染めの染色の仕組みが異なるからなんですが、通常市販されてる毛染め剤も美容室で行うヘアカラーも総称『アルカリカラー』として染色の仕組みが構成されています。

1剤と2剤を混ぜるヘアカラーは全てアルカリカラーと考えてもらっていいのですが、白髪染めもおしゃれ染めも全てアルカリカラー剤なんですね。

このアルカリカラーも染色の仕組みは、『酸化重合』と言ってアルカリカラーの染色剤が髪の毛の中で1剤と2剤が混ざり合い(重合)酸化することで分子量(染料)が大きくなり色を定着させる(色素が抜けなくなる)と一般的な美容師さんはメーカーさんに教わります(多分)

しかしこれはある意味正解である意味間違いなんです。
ヘアカラーの染色の仕組みは、『酸化重合』ではなく『イオン結合』なんですね。

染料の持つプラスとマイナスのバランスと髪の毛の中のプラスとマイナスのバランスで定着してるわけです。
なのでハイダメージの髪の毛にヘアカラーをしてもすぐ色が取れる(抜ける)のは髪の毛にプラスが少なくバランスが保てないためアルカリカラーは持ちが悪くなります。

ヘナ染めの染色の仕組みも『ある意味』イオン結合ではあるのですが、染料自体の『分子量』がとても小さい『低分子』なんですね。その低分子はアルカリカラーの染料よりはるかに小さいためアルカリカラーで染めた後にヘナ染めをしてしまうとアルカリカラーの染料を押し出してしまうのです。

ですのでせっかく綺麗にアルカリカラーで染めた後『良かれと思ってハナヘナトリートメント』をしてしまうとアルカリカラーで染める前のように白髪が浮き出てきてしまいます・・・(涙)

アルカリカラーで白髪染めした後は、染めた部分を避けてハナヘナトリートメントをしましょうね♪
そもそもトリートメントの目的はダメージした毛先にするものですからアルカリで傷んでいるからアルカリの部分もハナヘナトリートメントでダメージ予防しておこうという発想は、『トリートメント』というダメージ補修の根本的な意味もヘアカラーの染色の根本的な染色の仕組みも理解してないことがバレバレになってしまうので美容師さんは安易な知ったかぶりはやめておいたほうが無難です(笑)

今時、素人さんの方が染色の仕組みやトリートメントをする意味を理解していますので。。。

ちなみのアルカリカラーの白髪染めをする際、ダメージさせたくないなぁとお考えであればアルカリカラーにほんの少しだけハナヘナの『アワル(ニュートラルヘナ)』を混ぜるととてもツヤの出る白髪染めに変身します♪

※分量などはちゃんと自身で『自己責任』でしっかり検証してくださいね。

ハナヘナアワルをアルカリカラーに混ぜると艶々白髪染めになる理由は・・・

続・・・かない。

メルマガ登録

カテゴリー

HP/ブログ用バナーリンク

ブログやHPに使える画像はこちらです。 自由にお使いください。 画像をクリック t02200168_0300022913263936083

© 2016 ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ