ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

シャンプーを
やめた美容師

ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

はじめに

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17歳から美容の世界に入り

1998年11月 美容室をオープン

技術も大好きでしたが、もっとお客さんの髪をキレイにしたい♩

という思いから最新の薬剤や成分を使ったりインターネットを使って

あらゆる技法や薬剤を試していました。

数年がたち薬剤知識を活かしたオリジナルシャンプーを作ろうと

思い立ち、材料メーカーなどと打ち合わせの日々・・・

しかし、良い原料を使えば機能性が落ちたりと

中々理想とするシャンプーを作ることは困難だという壁に

ぶち当たっていたところ

ヘナという植物の存在を知ることに。

少しヘナについて説明すると

ヘナというのは、インドなどで栽培されているミソハギ科の低木。

歴史に出てくるクレオパトラも眉や口紅代わりとして

使っていたというほど太古の昔から人々にも重宝されていたそうです。

この植物は、オレンジ色素を持ち、髪の毛や肌などタンパク質を持つ部位に

浸透し色をつける事で女性を中心に好まれてきた薬草で

火傷には、生のヘナの葉をすり潰し、傷口に当てるなどして使われることも。。。

日本でも昔は、アロエを火傷に使ったりしてましたよね。

ヘナもアロエも同じように粘り気のあるムチン質で皮膚にまとわりつけ

葉っぱの持つ冷却効果を引き出したのでしょう。

今まで原料レベルの薬剤を使ってトリートメントやパーマ処理などを

やってきてそれなりの成果は出していたのですが

やればやるほど、髪に良いとされる成分をつければつけるほど

髪がべっとりと重くなり

お客さんは手入れが楽になるはずが逆効果・・・

いったい何が原因?

そんな時にヘナに出会うわけです。

ヘナを研究すればするほど、そういった最新成分で腑に落ちなかった部分が解消され

ヘナのことをもっと知りたいという想いに駆り立てられました。

正式名称 ヘンナ

インドではメヘンディなどとも呼ばれています。

先にも書いた、オレンジ色素を化学式で表すと

2ヒドロキシ-1,4ナフトキノン

分子式では、C10H6O3

炭素が10個、水素が6個、酸素が3つ集まってできた

色素。

こういったことも双子座、A型ヘンクツ男の興味をそそられた部分でもあります(笑)

その薬草であるヘナに出会い、ヘナという植物を知り

ヘナの産地 インドという人類の堝とまで言われる国と関わりを持つに連れ

薬剤を大量に使う美容業界に疑問を持ち始め・・・

以来、シャンプー(ボディーソープ、石鹸、歯磨き粉)を使わない

生活に。

薬剤からヘナに出会い、インドを知り、日常の常識に疑問を持ち

その経緯に行き着いた美容師としての思考の変化を

少しづつ書いていこうと思います・・・

脱洗剤

ここでいう洗剤とは、泡の立つものすべて。

石鹸、ボディーソープ、シャンプー、歯磨き粉・・・

これらを使わない生活をすることを世間では

脱洗剤 、 ノー・プー 、 ノーシャンプー

など様々な言葉で表現されていますが

未だこの常識世界では、とても変わった行為のようですね(笑)

脱洗剤を書くにあたって

まず、切っても切り離せないのが地球の歴史

生命誕生から書かなくては、原理原則に沿った 脱洗剤は語れないのでございます♩

現在までにわかっている地球の誕生は、今から 約46億年前。

この頃は、高温高圧、とても生命が誕生する条件はなかったが

数億年かけて、温度が低下。

大量の水蒸気が、大地に降り注ぎ、今の海の元を作ったようだ。

そこから約38億年前に地球上で初めての生命体、バクテリアが誕生したと

今の歴史では教えられている。

ざっくりと地球誕生から生命誕生までを書いてみるとする。

生命の始まりは、この細菌であるバクテリア。

まだ大気中には、宇宙から降り注ぐ紫外線等が強力に降り注ぎ

生命体は、原始の海から地上に出ることはできなかった。

海から出れば、強力な紫外線でたちまち焼かれてしまう・・・

ほどなくして、藍藻と呼ばれるバクテリアが光合成を開始。

原始の海に充満していた、2酸化炭素を酸素に作り替えた。

原始の海の中に酸素が充満すると、やがて大気中に酸素が放出。

地表近くにあったオゾン層も酸素の出現で、大気圏近くまで押し上げられ

宇宙から降り注いでいた、強力な紫外線等を遮断。

生命が、地上に住める準備が着々と進んでいったんだね。

約10億年前に今の動物の元である脊椎動物が海で誕生。

約4億年前に 植物が地上に進出を果たした。

子供たちが憧れる爬虫類から進化した恐竜が、2億5千年ほど前。

人類の元である、霊長類が誕生したのは、約6500万年前。

さらに進化し、今現在僕らの元になった猿人類は、今から約500万年前に誕生した。

そこからさらに時が経ち

今から約20万年前に今の人間の原型である新人類が誕生したのである。

ここからは、僕の勝手な推測だが

“木から落ちた猿” というのを聞いたことがあるだろうか?

約500万年前から類人猿と猿人に分かれていくのだが、きっかけとなったのは

生存競争

闘いに負けて、木の上の安全で食糧も豊富にある世界から 落とされ

生きるすべを

絶たれたのが、今の僕らの元となった、猿人。

そもそもの生活圏から落ちた猿。

木の上の生活には戻れなくなり、地上で生きるため

知恵を絞り、生き抜いた。

この生き抜いた猿がいなかったら

もしかしたら、今の人間界はなかったのかもしれない・・・

腕力も武器もなく、生存争いには負けてしまう、劣勢な種類が数百年続く大氷河期を

どうやって生きながらえ進化してきたのか?

過酷な時代を生き抜いてきた進化。

外圧に適応できる能力と体の変化は、すでにこの数百年前に出来上がっており

すべての生命体は、高温高圧の水蒸気が元となった

海の成分から成り立ち、体内に海を形成し地上での

繁殖を遂げてきた。

みなさんは、森羅万象という言葉を聞いたことがあるだろうか?

なるべくしてなる

道理

置かれた立場や状況での思考とは違い物理の世界。

世界中の人に1+1は?

と質問すれば必ずみんな

2と答える。

これが道理であり物理

信仰してる宗教や積み重ねてきた思想ではない答え

そろそろ人間は、この地球の仕組み、生命の循環を常識にとらわれず考えなくては

いけない時期に来ていると感じる。

500万年前、地上でもっとも弱かった類人猿が、智慧という地球上の動物たちが

誰しも選ばなかった進化を成し遂げてきたのが人間。

しかし、それは時代と共に多くを持ちすぎ、地球の一員である生命体としての使命を

忘れさせてしまった。

弱さの武装が、今 自らを滅ぼそうとしている・・・

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