ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
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全国ハナヘナ記事
テレビや新聞では備蓄米、古米、古古米、古古古米・・・と
声に出して読むと何かの暗号?
のようなフレーズでどこか他人事のような面白おかしく
してるような・・・
そんな感じがしてなりません・・・
ハナヘナでは昔からヘナは単なる植物であり葉っぱを乾燥したもの。
と伝えていますし葉っぱだからこその劣化(落ち葉)は
普通に考えて理解できると思いますが
ハナヘナの匠さんも記事にしていたのでご紹介↓↓↓↓
【備蓄米、古米とヘナの共通点。実は、鮮度も重要。】
埼玉県川口市天然100%ヘナ美容室ACE-LAB
以前、講習に伺ったサロン様から「4.5年前に購入したヘナは使えますか?」と質問があり染まることは染まると思いますが、それを提供したいと思いますか??
と話をした事をニュースを見ていて思いました。お米は収穫から時間が経つと酸化が進み味も栄養価も多少影響は
あるのかなと思います。(米のプロじゃないからわかりませんが笑)実際ヘナも同じだと感じていまして。
ヘナは天然素材ゆえに「鮮度」が非常に重要です。
時間が経ったものは、染まりの力も香りも仕上がりの質感も落ちていきます。特に香りはわかりすいです。
あとは、ヘナ特有の油分も酸化しているので
やたらきしんだりします。(むかぁぁしに実験した時の感想です)「染まりが悪い」「髪がきしみすぎた」「香りに違和感が…」という経験をされた方でも
鮮度の良いヘナを使うと驚くほど違いを実感されます。天然素材だからこそ品質管理は【プロの責任】
本物の天然100%ヘナを、ぜひ体感していただきたいです🌱天然100%ハナヘナは新鮮な葉を定期的にはオーダーしているので
鮮度に関してご安心ください^_^
埼玉県のハナヘナの匠
ACE-LABさん。
とはいえ
いくら鮮度が良くても調理法を間違うと
美味しく食べれないのもまた事実。
ハナヘナも同様
どれだけ品質が良くても
どれだけ純度が高くても
使用方法を間違えると全く別なものになってしまいます。
ヘナの色素は【染めるため】にあるのではなく
ヘナ自身が生きるために必要としているもの
ですので染色、着色できる髪の毛側の準備が最大のポイントになります。
なので品質は言葉を変えると【ある程度であれば良い】
と思っています。
いわゆる消費期限以内であればきちんと染色できるということ。
昨今
やれ
・新芽を使っている
・○○産のヘナだから安心
・舐めることができるヘナだ
というようなヘナメーカーや理美容師さんがチラホラいます。
まるで宗教のような木を見て森を見ず
素材(染める側の髪の毛の状態)はは千差万別!
この見極めをするのがプロの理美容師!
材料の使い方を知ってこそプロ。
良いですか。
材料に頼りすぎるとお客さん
失客しますよ・・・