ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
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ハナヘナについて
「ヘナ」「ヘンナ」どちらも同じヘナですが
日本で商品としてパッケージする化粧品登録としての正式名称は
「ヘンナ」と表記しなければいけません。
今日は、旧ブログの続きです。
このヘナという植物は、3,40年前に日本に入ってきました。
アーユルヴェーダというインド伝承医学というものがあるのですが
予防療法として古くからインドで使われてきました。
日本でも東洋医学というものがありますが、それと同じようなものです。
西洋医学というのが今の日本では当たり前になってはいますが
医学の歴史を辿ってみるとまだまだ歴史は浅く
未だに確率されてない現状なんですね。
この医学の世界も様々な利権が入り混じっているのでお好きな方はご自身で調べてみてください(笑)
僕が昔読んだ本でこんなのありましたので紹介しておきます。
“外科の夜明け”
医学の世界も色いろあるんだなと興味を持たせてもらった一冊です。
さて
このヘナという植物。
日本でもたくさんのメーカーから販売されていて
一体どれを選んだらいいの?
という方もいます。
僕の基本的な考え方は
お好きなモノをどうぞ♫
というスタンスですので、こう書いてしまうと話が終わってしまいます(笑)
殆どの方が誰かに勧められたか
身体を壊して、健康に目を向ける様になって目についたか
美容室でのヘアカラーでトラブルがあったか
この3つのうちに入るのではないでしょうか?
この3つに共通して言えるのが
何か起きてしまったからヘナにたどり着いた。
というのが根本にあるかと思います。
日本で販売してるどのヘナメーカーもこういったことを売りにしていますね。
しかし、僕はそのどのメーカーとも違う考えです。
なにか起きてしまって使うのが商品(物)ですが
なぜ起きてしまったのか?
ということに思考を働かせます。
トラブルには必ず原因があるからそうなるわけですので
何かを使って治らないことには、
単なる商品を売るための謳い文句
にすぎません。
なぜヘナを使わないといけないのか?
ここに重点を置かなくては意味が無いからです。
またわけわからぬことを・・・
と言われてそうですが(笑)
僕自身もヘナたまーーーーーにしかしませんし
シャンプーももちろんしません。
最終的には、白髪染めなんてしなくていいと思います。
って言ってます。
こういったことをあまり文章で書くと全く伝わらない文になってしまいますので
※ 講習では質疑応答含めお話していますので、ぜひハナヘナ講習においでください♫
僕の師匠のブログを読んで下さい(笑)
森羅万象を教えてくれたおじさんです。
同じ九州出身なのでなんだか親近感がわきます。
野人エッセイす
野人エッセイすⅡ
野人の食卓
野人の証明
矢部ゴールド
むー塩(180g)
はじまり
など、ゴーリキマリンビレッジで販売してるものも
うちのショップで販売してますのでよかったら♫
あとはね。
こんな本なんかも読むといいですね。
まぁ、こんなところから
「ハナヘナ」を判断していただくといいと思います♫
サロン向け卸売ショッピングサイトは、こちらから。
DO-S関連で販売して欲しい商品がありましたらお気軽にご相談下さい。