ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
シャンプーをやめた美容師
シャンプーを
やめた美容師
シャンプーをやめた美容師
シャンプーを
やめた美容師
ハナヘナの匠
2019年7月から新たに開始した『ハナヘナの匠』
今回、ハナヘナの匠としてご紹介するのは3名の方。
この3名はもう長年ハナヘナを取り扱っていてお店のブログもほぼ毎日が『ハナヘナ』の記事。
ご紹介させてもらうにあたり事前にメッセージをさせていただき了承を得
OKの場合は、このような質問を送信させていただくんですが、3名のうちの一人の質問の回答が
なんだか最高でこれまでコツコツと提唱してきてよかったなと思える回答をいただきました。
この質問は変ですよ!
2012年を思い出してください、、
美容業界にヘナなんか無かったも同然だった。
当然ヘナのことなんかな~んにも知らない美容師ばかりで、当たり前!
ぼくらを含めて!嗚呼!本当のハーブヘンナの素晴らしい世界!!
を、全国の現場美容師たちに知らしめて、美容室業界にハーブヘンナを主としたメニューを根付かせたのは
まぎれもない!ハナヘナなのですから!!
2012年以降 ぼくらには、ハナヘナしか 知らなかったし。
ハナヘナ以外の選択肢は存在しなかったのです(^^♪
これを書いてくれたのは、北海道の美容師 関さん。
もう今では、ヘナ染めというものが割と美容業界の中では当たり前になってきたので
当時僕が全国行脚していた頃と比べると雲泥の差があるほど一般的にも美容業界的にも
受け入れやすい環境。
そんな出会った頃の感動を今でもしっかりと受け継いでくれてるというのは
本当によかったなと思える瞬間です♪
次のお方は。。。
最初は、◯◯ヘナを使っていて主にトリートメントのような使い方でした。
◯◯ヘナのインディゴはウォードでどうしてもインディゴを使いたくて
ハナヘナからインディゴだけ注文していたのですが、、、、、
ハナヘナは情報量が多く常に発信している。
そんな状況で使っているヘナは◯◯ヘナ、情報はハナヘナ、、、
考えてみたらおかしなことです。
そこでヘナもハナヘナを使うようになったのですがそこで気がついたのは
「新鮮なヘナ」はダマにならない、染まる。
これを書いてくれたのは、長野の美容師 伝田さん。
たぶん今でもハナヘナの情報をパクりつつ他社のものを使い続けているお店や美容師はたくさん
あると思います(笑)
2ヶ月に一度、新鮮な葉っぱをグラインドしてもらい輸入してるのはおそらくハナヘナだけですから
鮮度にも自信はありますが、他の質問でも回答されてるように
ハナヘナはモノよりコトを売ってるので、真似されても真似にすらならない(笑)
こちらの伝田さんもブログで毎日ハナヘナ情報を発信しているので
皆さんぜひブログを読んで下さいね♪
3人目は。。。
旅する美容室の吉田さん
同じ宮崎県に住む彼は、美容師でありながら
猟師・・・
建築屋・・・
なんでも自分でこなす手作りマイスターともいいましょうか(笑)
僕の住む街から車で30ほどなのでたまに髪の毛をカットしに行ったり
たまに一緒に飲んだり。
自然派な彼もブログで様々な情報を発信しているのでブログを読んで、人柄が伝われば
ぜひ行かれてみてください♪
以上、今回は3名のハナヘナの匠をご紹介させていただきました。
次回もまた3名様ほどオファーを出しておりますので、情報がまとまり次第
ご紹介させていただきます!