ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

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インドの恵まれない子どもたちにお恵みを・・・の闇

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初めてインドに行く人は、路上にいる小さな子どもたちに
目頭が熱くなる方もいるでしょう。
デリーのでっかい交差点で信号待ちをすればすかさず子どもたちが車に群がり
物を売りつけたり、お金を恵んでくれとアピールされたり・・・

殆どの日本人は【かわいそう】とお金を上げてしまう・・・

古いインドにあったカーストという制度では、【施し】といって
お金を持ってる人がそういった子供や大人に対して金銭をあげる
という暗黙のルールがあったので今でもそれはインド人同士の中には
ありますが、厄介なのが【それ】を【ビジネス】にする深い闇も
あるということ。

僕がはじめて目の当たりにしたのは路上でカラフルなコースターみたいな
ものを売ってる少女から商品を買った時(その時の写真)

商品を買い少し歩いて振り返ると2人組みだったかな?
大人の男が少女のところに行って受け取ったお金を取り上げる
瞬間を目にしました。

【子供】というのはいい商売道具みたいな感じでビジネスに使う
大人たちは結構いるみたいで、タージマハルのあるアーグラ駅では当時
たくさんのストリートチルドレンがいて殆どがマリファナやタバコ
シンナーや酒をやっておりお金を渡すとすぐにそれらドラッグ類を買いに行く・・・

インドの列車はとにかく時間通りにはこないので(笑)
アーグラ駅では小一時間子どもたちや周りの状況を観察していました。
フト気になったのは大人の女性が(50歳くらい?)ホームのベンチ脇に
座り込みマッチの箱を両手で上に投げる・・・を繰り返していたんですね。

よーくみるとその女性の指が両手ともなく
さらに見ると足の指も全部ありませんでした。

あとでいろいろと調べたりインド人に聞いてみると
そういった子どもたちは親もそういった環境で育っており
子供を見世物としてお金を稼ぐしか手段がないそうで・・・

生まれた子供の腕や足を折ったり指や腕を切断したりと
【かわいそうな子供】を【作る】みたい・・・

インドの映画【スラムドッグミリオネア】でもありましたが
子供の目を潰して目の不自由な子供を【作ったり】・・・
他にも臓器売買や身売りもアジアの貧困地域では今でもありますね・・・

最近では【孤児院ツアー】というのが人気だそうで
観光客をその施設に連れていき子どもたちと触れ合わせて
お金や物をもらうツアーがあるとか。

しかしそれら施設も違法な施設が多く
子供は1日いくら(米数グラム)という感じで借りてきてまで
そういった施設を作るそうです。

これらは貧困が悪いのか?
かわいそうだとお金や物をあげてしまう人がいるからなのか?

考えても考えても今の社会の仕組みでは
答えの出ない出来事。

こうやって力強く生きてる子どもたちが悲惨なのか?
日本のような社会でも息苦しい人間関係の中で育つのが悲惨なのか?

答えを知っているわけでもありませんし
答えを出せる身分でもありません。
評価や支援というものがそちら側に立った時
はたして【それ】が求められてるものだったのか?
【してあげた】気持ち?なのか。

いつもインドに行ったときは自問自答させられます。
しかしこの子どもたちのように笑顔でシャッターを切らせてくれる
ということがこの子達の【今】なんじゃないかなと。

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