ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

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ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

ヘナの嘘ホント

ヘナは紅茶で溶く?

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さて。

ヘナ業界には

美容院で髪に染めるヘナ

メヘンディ、ヘナタトゥーなどと呼ばれる

腕や足などにヘナで模様を書く

ヘナがあります。

その中でも

メヘンディ業界の定説として

ヘナを溶く際に

お湯ではなく

紅茶で溶く

のが常識なようです。

メヘンディの学校?

講師?

の方がこうやって説明されるようですね。

そうすると生徒さんはソレが絶対と信じてしまう・・・

国家資格を持った美容師までもが(笑)

メヘンディの学校では、紅茶のカテキンが

ヘナのカテキンと相乗効果を出して

色がよく染まる!

と教えられてる?ようなんですが・・・

お湯で溶く

紅茶で溶く

はたまた炭酸で溶く

一体どれが科学的に効果があるのでしょうか?

ヘナという植物の葉っぱの粉末を

単なる水で溶くと

そのペーストの水溶液のPH(酸性とアルカリの数値)

は、4.2あたりを示します。

地球上にある植物はほぼ酸性~弱酸性

人間のお肌も髪の毛も弱酸性ということを覚えておいて

ください。

お肌も髪もPH4.5~5.5の値で

安定しもっとも状態が正常である数値になります。

お湯は水より親和性がありますが

PHは、中性領域になります。

紅茶は測ったことないのでわかりませんので

どなたか測ってみてください。

おそらく4~5あたりでしょう。

紅茶の葉自体はおそらく3程度でしょうが

それを混ぜるお湯は、PH6~

水であればPH7だからです。

そして炭酸は(T2に限る)PH4あたり

ヘナの粉

正確にPHは水分がある状態でないと

計測できませんので

水溶液の性質に影響されるということです。

ということは肌の性質(PH)にもっとも近い

状態を作れる炭酸が

この場合、もっとも効果的ということになります。

ですが、粉というのは固形物ですので

必要なのはその固形物に入っている色素

2ヒドロ式1.4ナフトキノンが欲しいわけです。

となると、水溶液に

溶け出す時間

が色を濃く出すことに関すれば

水溶液と同じくらい必要なことになります。

次に

紅茶のカテキンですが

カテキンは色素ではありません。

肌にカテキンがついたとしても

洗い流せばすぐに取れてしまいます。

では

肌にヘナを書いて、濃く出る方と

濃く出ない方があると思います。

これは、濃く出る部位と濃くでない部位と同じ。

ヘナの色素というのは

角質浸透

厚みのある部分に深く浸透し

濃く見える

ということです。

色が1,2週間で取れるというのは

肌は代謝をしていますので

染まった肌が代謝をし

徐々に表面近くに押し出されるので

色がとれていく

という仕組みになります。

紅茶でとくのが間違っている

というわけではありません。

紅茶で溶くことで

香りに癒され

より

なんだかインドを感じるわ♫

という演出には効果的です。

ですが、ソレが濃くなる現象、原因であると

教えることは間違っているということ。

ヘナを誰かに教えている方は

色素が染まる

という原理原則を正しく教えて

貰いたいものです。

海外のアーティストがやっていようが

日本でなんだかもっともらしい先生がやっていようが

国家資格を持った美容師がやっていようが

正しいこと

というのは不変です。

まとめると

紅茶は気分を高めるのは効果的だが

色素が濃く出るということに関しては

気分の問題であって科学的根拠は?

色持ちは付着する側の肌の厚みがもっとも重要な要素ですね。

 

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