ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

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ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

Q & A

ヘナは万能な薬草ではありません。

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中学生の頃、バイクのマフラーで火傷(卵の大きさくらい)をして(詳しくは聞かないでください笑)
確か部活の先生がアロエを学校の敷地?から取ってきて表面の皮を割いて足に貼ってくれたことが
ありました。

今でも夏の時期にアロエが近くにあれば蚊に刺された時などアロエのネバネバを患部に塗ることも
あります。

かゆみや熱傷は冷やすことで痒みの元でもあるヒスタミンの増殖を抑える効果がありますし
熱傷は湿潤療法と言って、患部を空気に触れさせず乾燥を防ぐことで自然治癒をサポートする形で
治癒を早めるという効果があるので昔の人はそれなりの経験から
自然にあるもので代替していたのでしょうね。

話はそれますが、数十年前、ヘナと出会った頃皮膚科学や医学の歴史なんかも勉強してみましたが
熱傷や皮膚科学は少しイメージとは違った歴史をたどってきていたりととても興味深い
内容でしたね・・・

外傷とは別に現代は、食事療法、代替療法など医療には様々な方法がありますが
時折、ヘナも薬草として使用する人もいらっしゃいます・・・

よくあるのが頭皮の改善でヘナを塗布するときに頭皮に刷り込んで塗布するというもの・・・
結構危険な行為ですのでやめてくださいね。

ハナ ヘナの正しい塗布方法

薬草としてのヘナの使い方は、塗布時に刷り込むのではなく
ヘナの生葉は湿潤療法と同じように火傷の対処として使われていました。

ヘナの葉は体を冷やすという効果がありますので昔は生垣に使われていたこともあり
手っ取り早い代替手段として重宝されていたのでしょう。

ヘナの特徴に粘性という粘り気もあるので肌にくっつきやすいこともその1つです。

ちなみに家の生垣に使われていたのは虫除け効果もあるとのことですが
真相はどうなのでしょう?
僕が見る限りでは普通に虫もついています(笑)

このようにヘナの薬草効果は外傷に限り少しだけ有効ですが
炎症や血が出た後のようが外傷には不向きです。

なぜこんなことを書くのかというと年に1、2回年配の方からお電話で
お問い合わせがあるのです・・・

頭を怪我して白髪染めができないけどヘナなら薬草なので大丈夫と聞いたと・・・

もう絶句です・・・

どこにそんなことを言う輩がいるのか?
最近でも某ネットワーク形式のヘナ売り団体がいるので
ついついネットワーク=オーバートークの押し売りを思い浮かべてしまいますので
そんなところかなとも思いますが、ネットで調べて書いてあったなんて言う
お電話もいただきますので、そんな時代を過ごしてきた年配の方は信じてしまいますので
どうか嘘の情報は流さないようお願いしますm(_ _)m

百歩譲ってもしかしたら血が固まっているような頭皮にヘナで傷が治りつつ白髪染めもできる

かも

しれませんが悪化する確率の方が高いのでまずは医者にいくかきちんと治してから
ヘナ染めしてください。

ヘナは万能な薬草ではありませんから・・・

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