ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

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ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

ハナヘナ初級編

美容師さんがハナヘナを塗る時のコツ

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美容師さんが初めてハナヘナを塗布する際のもっとも大事な注意点は
『普通のアルカリカラーみたいに塗らないこと』
ヘアカットをするときでもみなさん習いましたよね?

シェイプは1発で決める!

みたいな。

なんどもなんどもコーム(くし)で髪の毛をシェイプするのは下手くそ!

よく言われたなぁ(回想)
何度も髪の毛をシェイプすることでダメージにも繋がりますから
なるだけベースを整えた上でカットに取り掛かりパネルを取りやすいように
下準備する。

美味しい料理を作るのと同じ下準備をする

普通のヘアカラーや白髪染め、ヘナ染めでもこの塗る前の下準備は同じように
必要で

・ブロッキングをする(あらかじめ頭のパーツを細かくわけとっておく)
・ダッカール(髪留め)でパネルを分けておく
・目の荒い櫛で引っ掛かりがないように梳いておく
・ダメージがひどく引っ掛かりやすい部分にオイルを塗っておく

最低限は、塗布前に下準備することで手早く無駄のないヘナ染めができます。

使う道具をヘナ染め用に準備する

ヘナ染めと普通のアルカリカラーや香草カラー漢方カラー小麦カラーなどのヘアカラーで
使う道具は『必ず』分けておきましょう。

天然100%ヘナ染めでも化学色素(HCや塩基)を配合してるヘナ会社もあるので
化学色素入りヘナと完全天然100%のヘナも使う道具は分けておいたほうが確実です。

この他、手袋、ダッカール、クリップなどヘナ染めに使う道具は

『すべて』他のヘアカラーとは分けてください。

香草カラー、漢方カラー、小麦なんちゃらカラーなどジアミンを含むすべての
ヘアカラーと天然100%ヘナでは全く別物ですからね。

ヘナを塗るための道具を加工する

ヘナ染めを初めて塗布する美容師さんにオススメなのが、刷毛(ハケ)の加工。

毛足の柔らかいハケを使うのはもちろんですが、このハケの櫛の部分を
1間隔空けてカットすることで泥みたいに粘性のあるヘナを塗布するのに最適な道具になります。

ヘナを塗布するときはヘナを頭皮に『置く』というイメージで

普通のヘアカラーを決定的に違うのが塗布方法。
ヘナ染めは、通常のヘアカラーに比べ粘性があり操作性をよくするための成分も
ないので『普通の塗り方』をしてしまうととても絡まりやすく、塗りにくくなります。

動画でも紹介していますが、ハケにたっぷりとヘナを取り、頭皮に置いていくイメージで
塗布してください。

さらに中間〜毛先を塗布する際にはハケを縦に使い毛束の中にヘナが浸透するように
塗布すると効率的です。

まとめ

何事もそうですが、『今まで行ってきた技術のやり方』は正しいのか?
という常に進化する気持ちで物事を見ることが大切だと思います。

使う道具は今までと同じですが使い方や加工でそれらに対応できる道具ややり方に進化します。
髪の毛はシルクのように繊細な素材です。

プロである以上その素材の状態を見極め対処してくださいね。

ハナヘナは手で塗る?ハケで塗る?

一般の方は↑を参考に

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