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ヘナ染めにめちゃくちゃ合うシャンプーってどんなもの？

ハナヘナ シャンプー開発秘話・・・①

必要なことをし余計なことをしないという消去法

その頃、湯シャン生活も4年を過ぎ湯シャンでも対して生活には問題がないことも実感・・・

は、していましたがやはり生活環境や大気環境において髪という素材に付着する物質は必ずあるわけで
その付着した物質を取り除くのにDO-Sシャンプーや天然100％素材のハナヘナ ミックスハーブシャンプーで

DO-Sなら『髪の毛だけ』に塗布し数十秒おいて洗い流す。

ミックスハーブでは全身に『かける』

素材の使用法を自分なりに研究し『必要なところに必要な使い方』をしてこのブログにも幾度となく
視点の切り替えを記事にしてきました。

最初のシャンプー構想から4年後岡山のあのおじちゃんから

『おめ〜えハナヘナ シャンプー作れや』と声がかかったのです。

僕の性格上、白か黒か理屈がわかれば自分なりに工夫し人の真似はしない『主義』という変わり者でしたので

ミックスハーブもわかる人が使えばいいDO-Sもしかり・・・
という当時はそういった視点だったので今の所ハナヘナにはDO-Sシャンプーで理屈的にも事足りているので

岡山のおじちゃんの言われるがままのハナヘナシャンプー作れや。には当時賛同できなかったのです。。。

そうこうして誕生したのが『キアラーレ シャンプー』

DO-Sの主成分では肌に合わない肌に優しくかつ髪の汚れは落とせるシャンプー、キアラーレ

なんとなく天然ヘナよりでしょ？（笑）

天然ヘナは天然ヘナの色素で染めるので工夫しようがないんですがシャンプーは、『つけて洗う』という
『行為』に変わりはなく『洗われる側』の素材もダメージ状況などで千差万別・・・

素材の目的にあった成分を必要なところにが道理ですので『シャンプーという』
必要なものは『種類』があって良いわけです。

天然ヘナ染めをする世代や肌に対して不安のある方もいらっしゃいますので
僕は、使用方法のレクチャーでことをしのがせますが

やはり完全に理屈がわかっていないと

『毎回、湯シャン』はできません。

なぜなら人は固執するから・・・

肌には合成洗剤がダメと聞けば石鹸派になるし自然派になるし
共産主義になったり主張したり・・・

それぞれ生活感や肌や髪の毛の素材は他人と違うのに誰かや何かにこれが良いと聞けば天地をひっくり
返したように執着してしまう面倒な生き物が人間・・・

僕は湯シャン派でも自然派でもありません素材を見極め自分に必要なものを『使い分ける主義』ですので
何を使っても上手にできます（笑）

しかしみんながみんな世の中の人間がそんなに器用に生きれるわけでもない

そんなことが理解できかけていた数年前またあの岡山のおじさんの悪魔のささやきが聞こえてきたのです（笑）

オメェ〜
ハナヘナ シャンプー作れや！

続く・・・

ヘナ白髪染めにすごく合うシャンプー＆トリートメント作っちゃいました♪