ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

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やめた美容師

ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

ハナヘナについて

自分で自宅でヘナ染めする時のコツ・ポイント、やらない方が良い人

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コロナ禍でリモートワークも当たり前になり
【自宅で自分ですること】も増えてきている現在
ヘナ染めも自宅で自分で染める時間も出てきていますね。

いざ、自分でヘナ染めするとなるとどんなことに気をつければ
いいのでしょうか。

ヘナ染めは自然の色素を利用して髪を染めるので、頭皮にも
髪の毛にも優しい白髪染め&トリートメントですが
普通のヘアカラーに比べて一番違うところは

・塗りにくい。

これも人それぞれ感じ方は違うでしょうが、ヘアカラーは粘性のある
クリーム状に対して、ヘナ染めは、泥を塗るようなイメージ。
ヘアカラーのクリームのように薄づけでは染まりが悪くなってしまうので
かなりたっぷり塗る必要もあるため髪の毛の長い人やヘアダメージが
結構ある方などは、髪が絡んでしまい逆にダメージしてしまうことも
あります。

以下のような方は、ヘナ染めを得意とする美容師さんにやってもらうのが
ベストです。

・ヘアダメージがひどい。
・ロングヘアー。
・一度も自分で髪を染めたりしたことがない。
・髪を洗ったときに髪が絡む。

ヘナ染め初心者の方は、髪の毛が乾いている時より
濡れてる方が塗るときに扱いやすいと思いますので
一度、しっかりシャンプーしてから染めると良いでしょう。

・事前に髪の汚れを取り除いておく。

ヘナ染めは自然の葉っぱに含まれる天然色素を使って染めます
ので髪の毛に何も付いていない状態を作る必要があります。

・髪の毛が汚れすぎている。
・スタイリング剤が付いている。
・シリコン剤配合のシャンプーやトリートメントを使っている。

こんな方は、事前に髪の毛をすっぴんにする必要があります。
お肌をすっぴんにするように髪の毛も素髪にしましょう。

おすすめのシャンプー、トリートメントはヘナ染め専用に開発した
こちら。

髪の毛をリセットできるハナヘナシャンプーです。
シャンプーして髪が絡む方は、ハナヘナトリートメントを
毛先中心(絡む部分)につけて(洗い流す)ヘナ染めをしてもOK

ハナヘナトリートメントは人間の皮脂にもっとも近いと言われる
ホホバオイルを配合していますので
シリコン剤配合トリートメントのように髪をコーティングしません

髪の毛がコーティングされているといくら上手に塗れても
染まりが悪くなることがありますので、ヘナ染め前のシャンプーは
かなり重要なポイントです。

ヘナを自分でうまく染めるやり方・コツ・手順を紹介

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