ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

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Q & A

ヘナを溶く際のお湯の適切な温度は何度ですか?説明書には熱湯と書いてありましたが・・・

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ヘナを溶くお湯は熱湯?
インディゴも?

 

こんにちは。
ヘナを溶く温度について質問です。
ハナヘナさんからヘナを購入した際に
添付される説明書には
ハーバルブラウンの場合
熱湯で溶くとありました。

(ナチュラルの説明書は紛失して
しまいましたがたしか60度?
違う温度が記載されていました)

しかし、こちらのブログでは
熱すぎるとヘナの色素を破壊するしてしまう
ため40度くらいで溶くか、常温で溶いて
使用時に湯煎などするといい
とかいてありました。

ちなみに匠の美容室さんのブログなどでは
60度で溶くと書いてありました。

ナチュラル、ハーバルブラウンについて
それぞれ、お湯で溶く際の適切な温度に
ついて改めて教えていただけますでしょうか

 

ハナヘナを購入すると添付してある
ヘナ染めの説明書・・・
コレですね〜

 

 

このアナログ説明書はかれこれ10年以上前に
作ったんですよね〜

 

それから染め方も溶き方も何度も検証し
現在考えられるベストを都度探しいます。

 

熱湯で溶くってのは多分10数年前の旧ブログ
でも書いていたと思うのですが、その頃の
説明書なので原盤を修正すればよいのですが
【熱湯】の部分を修正テープで消して
添付していましたが、どういうわけか

修正なしの説明書が添付されてたようですね。

 

申し訳ありませんでした。

 

完全にこちらのミスです。
改めて発送前確認の徹底に努めます。

 

ヘナを溶く際、インディゴを溶く際の
お湯の温度は

 

人肌

 

を目安にしてください。

※ハーバルブラウン・マホガニーも同じ

 

ハナヘナはすべて天然の自然の
葉っぱですので

 

できれば

 

水で溶いて

 

使う時に湯煎が一番正解じゃないかと
現段階では考えています。

 

しかし、すぐに染めたい
場合などは湯煎するより適温で溶いた方が
利便性はあると思うので
人肌(40度〜43度)程度。

 

でも可能としています。

 

実際、熱湯で溶いても染まります。

ただやはり自然のものですので

お湯より水のほうがヘナやインディゴの
全細胞を破壊することなく

穏やかに染めることができると思います。

 

ハナヘナハーバルマホガニーはお湯で溶いて3時間おくの?

 

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