Tweet

[`evernote` not found]

ヘナやインディゴで眉毛や皮膚を染める？

元々インドではヘナで手や足、髪の毛や爪を
染めています。
今現在でもメヘンディー（ヘナタトゥー）といって
結婚式などやお祭りの時に描いていますよね。

色素の深さで愛情を占ったりとなんともロンマンティスト♪

髪の毛の【ヘナ染め】と手や腕に書く【メヘンディ】は違うものですか？

ヘナは植物ですが
一口にヘナ染めと言っても化学染料を混ぜたものや
混ぜてはいけない化学物質を混ぜて販売されてるものも
あるので注意しなければいけないのですが

ハナヘナは化学染料も入れていない

【天然１００％ヘナ、インディゴ】ですので

ココからはハナヘナで眉や皮膚を染めても
大丈夫？って話で書いていきます。

まぁ答えは簡単で

植物アレルギーさえなければ毛や皮膚は
染められるってことです。

昔いろんなとこを染めてみました♪

ヘナとインディゴでは色素が違うので
発色の差はもちろんあります。

それからヘナ染めは皮下浸透なので
皮膚の厚い部分はしっかり発色します。

インディゴは酸化発色なので皮膚に染める場合は
工夫が必要ですね。

混ぜて染めることもできるでしょうが
皮膚には結構厳しいかと思います。

いろいろ自分で試して遊んでみると良いと
思いますよ♪

ちなみに犬の毛を染めてる人も
いますよ〜

旧ブログ→ワンコにもへナ♪