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東京の美容師さんが研究に研究を重ねた結果
ヘアカラーやパーマをやめてヘナ染めとカットだけの
お店を営んでるようだ。

それだけならいいのだが、どうやらヘアカラーを続けると
頭蓋骨まで色素が浸透し骨が染まるほど
ヘアカラーの薬剤は体に良くないからヘナ染めに変えた
方が良いとのこと・・・

・・・

いつまでも変わらない業界ですね〜笑

確かにヘアカラー（ヘアダイ）は指定成分認定で
健康を害する恐れのある薬剤をたくさん配合してますが
頭蓋骨が染まるという根拠はどこにあるのか？

そもそもですがこういった話をするのは

決まって医者以外の人たち

で

染まっていた！
というのは火葬した後の骨を見て判断したもので
火葬場の担当の人が解説するんですよね。

僕の父親も41歳で1年の癌闘病で逝きましたが
抗がん剤治療などかなり強い薬？を飲んでたんだとか？

それも火葬場の人が言っていたのを記憶してます。

普通、病気などの治療で薬を飲んでた人を焼くと骨が
みどり色？になるそうですが、強い薬で耐えてた人は
黒くなるそう・・・

でもこれ医者の判断ではなく火葬場の人の話ですからね。

またまたそもそも論ですが
ヘアダイは酸化染料なので空気で酸化して色素が発色する
仕組みですよね・・・

頭蓋骨まで色素が浸透して・・・
までは、へ〜って思う人もいるかと思いますが
空気がなく酸化しようもない部位でどうやって発色するのか？？？

ヘナをしたら緑のおしっこが出たんです！

不安を煽って話すると詐欺師になるのでね。
ヘナをお薦めしてくれるのは良いことだけど
不安商法はなんだかね〜