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3、40年前のヘナ業界はそれはそれは眉唾物の
怪しい業界でした・・・
インドで売られているヘナもヘナを売ってる人も
遠く離れたヘナ畑に誰も行ったことがなく
ヘナっていう葉っぱを乾燥したもので染めたら

髪が綺麗になる・・・

そんな情報だけで商売が成立？し
日本の業者もヘナを売り始めたものだから
ヘナという植物が何科なのか？
どうやって育っているのか？

どんな効果がありどう扱えば良いのか？

そんなことはお構いなしに

これ使っとけば良いから♪

今でも健康食品のCMなどでよくあります笑

なんか効きそうな気がする♪

ちょっと読んでみて↓↓↓↓

ヘナとハナヘナ♪

ヘナ嫌いな美容師さんがヘナ染めを好きになった。

いや元々美容師としてのスキル、ポテンシャルが
あったからこそ求めている質感を表現できる結果を作れた
という方が合ってるな。

世の中には様々なメーカーのヘナがある
それはパーマ剤やヘアカラー剤も同じ。

でも誰が作っててどんな目的で誰から買うか？

お客さんとの信頼を築く前に商売に必要な道具や剤
を作っている人との信頼関係が最も大事。

誰かに負担をかけてより安く、すぐに届けてくれ！
なんて独りよがりな態度だと
それはお客さんに伝わり、そんなお客さんしか来なくなるよね。

人間という生き物は、智慧を持った生き物。
今日より明日の自分の成長を目標にできる生き方を
する必要がある。

歴史は繰り返す

とはよく言うが、成長を怠った人間が多くなるから
繰り返すだけなんだな。