ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

シャンプーを
やめた美容師

ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

湯シャン・脱洗剤について

美容師が教える正しい湯シャンのやり方【完全版】

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はじめに。

この記事は、合成シャンプーや石鹸を否定や批判するものではありません。
僕自身はじめは一般的な感覚を持つ美容師でした。
ある日オリジナルシャンプーを作りたいとの想いからシャンプーの元となる
界面活性剤を開発担当のシャンプーメーカーとやり取りをしていたところ
中々自分が考える成分に出会うことができず、インターネットを使って
理想のシャンプーを作るための成分を探す毎日・・・

そんな時に見たのが【脱洗剤】いわゆるシャンプー剤を使わないという
記事でした。
もちろんシャンプー剤を【使うこと】ありきの美容師としての考え方でしたので
【使わない選択】という意味がよくわからず・・・

しかし実体験してみないとわからない!
という好奇心で検証開始とともに【その根拠】を調べる日々が始まったのです。

地球の誕生から人類の歴史、洗剤の発見から医学の発展の歴史
土がどうやってできるのか?や自然界の法則など
視点や角度を変えてどこからどうみても納得にたどり着く道理

※ 道理とは例えば、世界中の人がどんな状況におかれても立場が変わっても
  1+1は2という答えになるということ。

髪になぜ寿命があるのか?
毛髪とは一体どんな役割なのか?
などを現代の文明から始めるのではなく
動物(新人類)だったころに視点をおき検証してみる

シャワーやお風呂というのは、水道水ですので【自然】とは言い切れず
川の水や海で入浴し検証をすることが道理だと思い
髪も伸ばし近くの川で行水をしそのまま過ごして髪や肌がどうなるのか?
という実験を数年やってるうちにネット上で【仙人】と名づけられたことも(笑)
頭で考えることと実体験をとことんやらなきゃ気がすまない・・・

※ 興味のある方は10年前から記事にしていますので過去記事をどうぞ。


↑検証当時の姿(笑)

そんな究極な実体験がすべて正しいを裏付ける検証ではなく
人間が生きる上で必要として備わった機能を今の生活様式に合わせ
どう活かせば【もっとも効率がいいのか?】ということを伝えることが
【薬剤垂れ流し業界】に携わる美容師としての役目なのでは?

と考え【湯シャン】ということについて書いてみたいと思います。

猿人から新人類へ

僕らの進化は猿から人間に進化したのではなく【新人類】という
約20万年前に何らかの出来事で発生した生物ということが現代の歴史では
わかっています。
しかし、歴史は【発見されたもの】から【推測】するもので絶対ではありません。
歴史は常に発見されたものから変わります。

文明が発明される前、新人類の時代では【髪の毛】という役割は
どうだったのか?ということ。
現在わかっているのは、

① 食として身体に取り込んだ有害物質(水銀やカドミウム)を排出する機能。

② 人間の備わった最大の【武器】である脳を日光から守る(冷却機能・ラジエター)

③ 雨などから身体が冷えるのを防ぐため防水する機能(雨を防ぐ傘の役割)

④ 川などを渡る際子供が【しがみつく】ための命綱の役割

※これらの詳細記事は過去記事にまとめてあります。
 その他、髭や眉毛など【毛】についての記事もあります。

このように【髪の毛】という素材が何故生えてるのか?
ということを物理という観点から見て自身で検証しました。

何かを【使うこと】ありきではなく【使い方】のTPO

洗剤の歴史を知り河川汚染の理由を知る。
川は海とつながり海を守ることは川を守ることから始まり
生活排水をできるだけ削減すること。※原点は山

人間が生活の向上のために開発した洗剤・シャンプーはとても便利で
今や欠かせない道具であります。

それらを【目的別】に使うことはとても大切で洗剤を毎日たくさん扱う
美容業界は、【使い方の説明】も役目としては重要なこと。
目的別というのは、シャンプーでいえば乾燥肌や脂性肌、アトピーや
化学物質過敏症を含む【正常ではない】肌に対する選択。

しかし、肌は自己代謝するもので髪は自己代謝しないもの
その機能や構造からは【同じ素材】ではなく【洗う】ということに
視点を置き換えると分けて提案することの方が
不具合を解消できる【もっとも正しい選択】だということにいきつきました。

今の美容業界では使い方の方法は【剤を変える】という選択ばかりで
分けて提案するという使い方がないので僕は使わないという提案を
伝えています。

美容室に相談する程度の状態は割と簡単に修正できる

10年前からこういった記事を書き始めると、たくさんメッセージが届きました。

・美容室でシャンプーを断る方法を教えてください。
・美容室での様々な香料でアレルギーが出ます。
・癌を患い健康に対して意識が向いています。

などなど、これまで普通の美容師だった僕は、当たり前の美容室では
言えない叫びを知ることになるのです。

美容師は国家資格ですが、医者ではありません。
美容室に相談する程度の症状の方は、美容室で修正できますが
本当に困ってる方々は医者に行きます。
しかし医者も【完璧ではありません】

※医者なのになぜ完璧ではないのか疑問に思ったので医学の発祥などもお勉強しました。

そして、医者でも解決できないこと人には相談できないデリケートな
部分は、【自分自身】で本やインターネットで調べます。
インターネットというものは、単に便利というだけではなく
困ったことや人に相談できないことをこっそり自分だけで解決できる
駆け込み寺でもあるのだな・・・

そういった普通だけど普通ではない悩みを抱えている方に向けて
できるだけわかりやすく実践できる体験談と人類史から
解決方法が少しでもあれば。という気持ちです。

頭皮の悩みはけして外的要因だけではないが・・・

シャンプーのやり方や剤の選択で解決できる悩みであれば解決できて
当たり前ですが、程度によっては内的要因ももちろんあります。
職場でのストレスや食生活、わかっちゃいるけどやめられない習性(笑)

内的要因がどう作用するのか?
などということは医者でもわからない起因でしょうから
僕の場合は食生活から実体験。

狩猟時代の生活時は毎日3度の飯には絶対にありつけない
でしょうから当時の生活を想像できる食生活と食で検証しています。
しかし現代社会は、【正常な食】をしっかり摂れたとしても
人付き合いなど他社ではどうにも解決できないこともあります。

シャンプーを毎日することが正しいことかどうか?と聞かれれば

シャンプーを毎日する、自分にあったシャンプーを選ぶ
これは、ヘアースタイルを作る上で必要不可欠ですが

絶対に必要か?
と聞かれれば【髪には必要でも頭皮には必要ない】と
答えます。

パーマやヘアカラーをすると必ず髪はダメージするわけですから
髪のコンディションを整えるためにもシャンプーやトリートメントは必要です。
でもよく考えてください。
肌は代謝しますが、髪は代謝しませんね。
ダメージしたりパーマ液など薬剤がついているのは【髪】ですよね。

洗剤は汚れを落とすものであるので【髪だけ】に洗剤を付けて
洗うことで解決できます。

湯シャンに移行するには?

お湯シャンをやってみたい!
という方は結構いらっしゃいますが、いきなりお湯洗いに移行しても
不快感だらけです。これは僕も経験しています。

もっとも楽にお湯シャンに移行できる方法

・お湯で頭皮をしっかり流す。
・今使ってるシャンプーで十分ですのでお湯で頭皮をしっかり流した後
【髪だけ】←ココ重要 にシャンプーを付けて揉み込む
・粗目のクシなどで髪を梳く
・梳いた後すこしだけ頭皮をマッサージする

あとは普通に流して大丈夫です。
この最後のマッサージのときにお湯で流しきれなかった(であろう)
油汚れと、過剰に分泌してしまった皮脂を浮かせて取り除いてくれます。

そもそも洗剤というのは界面活性剤ですので、【付けるだけ】で油を分解します。
ゴシゴシ擦ったりというやり方は、【気持ちがいい】という
だけとシャンプーを【やりきった感】を味わうという本来油を分解させる
という物理的要素とは分けて考える必要があります。

食器用洗剤のCMのように1滴垂らすだけで本来の界面活性の役割は果たせます。

これを1週間ほど続ければ(個人差あり)1日の終わりに毎日ゴシゴシシャンプーを
してた時に比べ不快感が無くなるはずです。
これは皮脂分泌が正常に働き出したというサインで、正常になった時点で
お湯だけで洗うということが徐々にできていきます。

まずは、洗い方を変えてみる・・・そして

上のような方法で【洗い方】を変えるだけで
不快感がなくなっていきます。
これまで毎日毎日頭皮を酷使していたわけですから多少なり時間は
かかります。
しかし、すぐにでも合成シャンプーをやめてできるだけ
お湯洗いだけで調整したい!
という方の意見もあります。

そこでつくったのがこのジェルソープ

天然の界面活性剤である【サポニン】を含んだハーブと
その他数種の自然のハーブが配合されてる【粉洗剤】です。
この自然の粉だけでは初心者には使いづらいので無機物である
増粘剤【キサンタンガム】を配合しました。

この粉はお湯を混ぜて使うのですが、防腐剤等日持ちするものは
入れてないのでお湯を混ぜて2日目くらいに腐ります(笑)
完全使い切りの粉洗剤ですのでとても不便です。

こちらは全身洗えます。
注意してほしいのは液体が目に入ると超絶シミます(笑)
自然界ではサポニンは皮脂という防御バリヤをやぶる毒ですからね。

最後に

人類が開発したシャンプーや洗剤というものは
とても便利でテレビのスポンサーにはほぼ大洗剤メーカーがいらっしゃいます。
それほど人々の生活に浸透し毎日の不具合を助けてくれる代物です。

しかしながら河川汚染や化学物質過敏症など化学物質での健康被害も
あとを絶ちませんね。

僕ら美容業界は薬剤垂れ流し産業と言っても過言ではありません。
化粧品を扱える国家資格の僕らが次世代につなぐ自然を残すのも
大袈裟ではありますが、僕らプロの責任だとも思います。
僕は実体験を通して

洗剤撲滅!

などと叫ぶつもりもサラサラありません。
便利な洗剤も【使い方次第】で使用量や使う場面が相当に減らすことができます。

仙人と呼ばれるほど人体実験を繰り返してわかったことは
使い方を教えてあげること。
みんなが仙人みたいな生活をする必要もありません(笑)


↑湯シャンでも快適生活ができます♪

自分らしく豊かに暮らすことが人々の人生で便利なものは間違いなく便利です。
洗剤を使って自分はすっきり綺麗になれますが、地球は汚れます。
文明の利器はなくなることがありませんし、僕だって便利なものを使って生活しています。
どんな人でも必ず文明の利器を使って生活しなくてはいけない時代です。

何度も書きますが、使い方を正しく教えることで
人間本来に備わった機能を最大限に活かすこともできます。
そうなれば少しだけ次世代に残せる環境が作れるのではないでしょうか?

この記事は過去記事(湯シャン歴7年の美容師が教える 正しい湯シャンのやり方)のリメイク版です。
どうぞ他の記事もお読みになって考えて頂けると幸いです。良ければシェアしてね♪

続編・・・そしてヘナに出会った。

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