ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

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ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

インディゴのこと

湯シャンだけだと2度染めの後のインディゴが髪に残り襟に色がつく・・・

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2度染めでインディゴをした後に湯シャンだけで洗い流すと手や襟にインディゴの青色がついてしまうので
なんとかしたい。

化学物質に敏感なのでできるだけ自然のものでインディゴの残りを洗い流せたら・・・

インディゴやヘナの残りカスを減らす方法

髪の毛のダメージ具合や頻度によりヘナやインディゴの残りカスがお湯で洗い流すだけでは
しっかり洗い流したつもりでも髪に付着してゴワゴワしてしまったり手や服に色がついたり
してしまう場合があります。

これを改善するには

① ヘナもインディゴも混ぜてから時間をおいて使用する。
ゴワゴワや色移りは残りカスですので、水やお湯で溶いた時点でしっかりと水分に溶けていない
可能性も考えられます。

ヘナの場合は、最大48時間程度寝かせられますが、インディゴはあまり長い間寝かす時間を設けてしまうと
空気に触れてる部分から酸化していき染まらないことがあります。

弊社の検証では、インディゴを水またはお湯で溶いてから15分程度放置することで、インディゴの乾燥葉が
水分に溶けて馴染んできます。

残りカスは水分に溶けきらなかったカスですのでしっかりと水分に馴染ますことで、髪への残り付着が
少なくなります。

カスの付着はイオン吸着

子供の頃プラスティックの下敷きを頭のてっぺんでこすり髪を下敷きに吸着させて遊んだ経験がある方も
いると思いますが、髪の毛という素材は電荷を持っていて健康な髪であればプラスイオンとマイナスイオンが
均等に帯電しています。

パーマやヘアカラーなどでダメージしてしまった髪の毛は電荷のバランスが崩れてしまうので
マイナスよりに傾いてしまっています。

布などに染める『染色』という現象は簡単に説明すると『イオン吸着』という物理的な現象でより親和性のあるもの
同士であればしっかりとプラスとマイナスが結合し目に見えて『染まっている』という結果になります。

ヘナ染めの場合も髪の毛に帯電する電荷により条件が変わるので『しっかり染まる』『あまり染まらない』
と言う具合になります。

インディゴの残りカスも帯電する電荷の影響でもあるので、お湯だけで洗い流せない場合は
洗剤を使用するなどのリセットが必要となってきます。

化学物質である洗剤に敏感と言うことであれば、ミックスハーブを使用するか、石鹸を使用する
方法もあります。

インディゴはアルカリ条件が向いている

インディゴの酸化発色の好条件はアルカリ性であることが好ましいので
石鹸を使ってアルカリの状態を作るということは物理的に理にかなっています。

しっかりと手で泡立て髪の毛につけ荒い目のブラシで髪を軽く梳かすといいでしょう。

頭皮はこすらずにそれだけで十分ですので、梳かした後普通に洗い流してください。
髪の毛がアルカリ性に傾いていますのでハナヘナオイルなどをアウトバスで使用すると軋みがなくなります。

インディゴの空気酸化の不思議

 

まとめ

染色は化学的条件で染まる現象ですので髪の毛という『素材』の電荷に影響することも
あります。
正常な電荷であれば染色もしっかりと吸着しますが、ダメージが酷すぎる、シリコン剤等で髪の毛が
コーティングされている場合などはうまく染色できません。

天然100%だから大丈夫だとか、無添加だからとか○○産だからとかはほとんど意味がありません。
素材(染める側も染まる側も)の条件を見極める経験と知識が必要です。

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