ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
シャンプーをやめた美容師
シャンプーを
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Q & A
多くの理美容師さんは『湯シャン』をすすめるとシャンプーが売れなくなると『思い込んでる』
湯シャンとは、シャンプーや石鹸などの洗剤を使わず頭(髪)を洗うことの言葉で
お湯でシャンプーするという意味。
えっ?何を使ったらいいんですか?
なんて10年ほど前は聞かれていましたが、『何も使わない』シャンプーのことを湯シャンといいます。
入浴という歴史や概念は日本と海外では大きく異なるので、『毎日必ず入らないといけない』と
思いこんでるのは世界中探しても日本人だけかもしれません。。。
そんな『シャンプーを使うことが当たり前』となっている現状で『湯シャン』のことを
話すと、ほとんどの美容師さんが『湯シャン勧めたらシャンプー売れなくなるじゃないですか!』と
息荒くなります(笑)
この言葉を言う人は、
・物を売ったことがない。
・セールスしてみたけど売れない。
・そもそも頭皮と髪という素材の構造、人間の代謝を理解していない。
まぁ、3番目はほとんどの人が知らないでしょうが(笑)
上2つは、顧客がほんとうの意味で何を求めてるのか考えたこともない人でしょうね。
ものを売るというのは、相手側の身になって考えることができなければ売れません。
髪の毛とは代謝が終了した素材ですが、髪表面のキューティクルに付着しやすいのは
『油分』です。
人それぞれ仕事で汚れる人(日)、そんなに外出をしない人(日)など様々なスタイルが
あるわけですから『汚れ方』も違うわけです。
ですので毎日必ず洗わないといけない。というのは間違い。
最後に髪の毛と違い頭皮は現在進行系の代謝素材です。
洗剤使わないと頭皮の匂いが・・・
それは食事の見直しをしなければいけません。
動物性タンパク質をよく摂る場合は、匂いが出てきます。
しかし、毎食3回『も』食べなければ(食間を開ける)吸収したものを胃と腸でしっかり
『消化』するので代謝が正常に完了します。
これが当たり前の人間の代謝構造です。
目に見える範囲だけ(うわべだけ)見ていても解決はしないということです♪