ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

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ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

ハナヘナについて

ヘナ染めとは?普通の白髪染めとの違いを美容師が解説

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最近、ヘナ染めが髪に良いという話を聞いたことはありませんか?

でも、実際に自分の髪に染めたらどうなるのか?
普通の白髪染めとは何が違うのか?
髪がゴワゴワするという話も聞くけれど、本当なのか?

興味はあるけれど、よく分からないことも多いですよね。

今回は、美容業界に20年以上携わってきた美容師の視点から、ヘナ染めについて分かりやすく解説します。

こんな疑問はありませんか?

・ヘナ染めって普通の白髪染めと何が違うの?
・天然の植物で本当に白髪が染まるの?
・髪や頭皮に優しいって本当?
・ヘナにすると髪がゴワゴワするって聞いたけど?

そんな疑問を持っている方に向けて、美容師の視点からヘナ染めについて解説します。

そもそもヘナ染めとは?

・ヘナはどんな植物なのか
・ヘナの葉が染料になる仕組み
・なぜ白髪がオレンジ色に染まるのか
・天然100%のヘナとは?

・ヘナはどんな植物なのか

「ヘナはミソハギ科の植物で、学名を Lawsonia inermis といいます。主に葉を乾燥・粉末にしたものが、髪や肌を染めるために古くから利用されてきました。」

インドなどでは、髪を染めるだけでなく、肌に模様を描く「ヘナタトゥー」にも利用されています。

・ヘナの葉が染料になる仕組み

『ヘナの葉にはローソンと呼ばれるオレンジ色の色素のもとになる成分が含まれています。
この色素が髪の毛を構成するケラチンタンパク質と相互作用することで、髪に色がつきます。
これがヘナ染めの基本的な仕組みです。』

↑髪の毛を輪切りにし顕微鏡で見た画像

・なぜ白髪がオレンジ色に染まるのか

一般的な酸化染毛剤は、薬剤に含まれる過酸化水素などの働きで
髪のメラニン色素を脱色しながら、酸化染料で色をつけていきます。

一方、ヘナには髪のメラニン色素を脱色する働きがありません。

ヘナは植物のため脱色する(髪を傷める)力がありません。
そのため黒髪にも染まっているのですが
白いベースの白髪だけオレンジ色に染まっているのです。

・天然100%のヘナとは?

『ヘナと表示されている商品でも、配合されている成分は商品によって異なります。

ヘナの葉だけを原料としたものもあれば、染まりを調整するために別の染料や植物原料などを配合した商品もあります。

そのため、天然100%のヘナを選びたい場合は、商品名や宣伝文句だけでなく、全成分表示を確認することが大切です。』

普通の白髪染めとヘナ染めは何が違う?

比較項目 一般的な酸化染毛剤 天然100%ヘナ
染まる仕組み 酸化染料による発色 植物色素による着色
明るさ 明るくできる 黒髪を明るくできない
白髪の色 幅広く調整できる オレンジ系
色の調整 比較的自由 限られる
髪の質感 個人差がある ハリや手触りに変化を感じる場合がある

※一般的な特徴の比較です。製品や施術方法によって異なります。

「天然100%のヘナには、一般的な酸化染毛剤のように過酸化水素で髪のメラニン色素を脱色する働きはありません。

そのため、髪を明るくしながら染める一般的なヘアカラーとは、染まる仕組みが違います。

また、ヘナを使用した方からは、髪にハリやコシを感じた、手触りが変わったという声をいただくこともあります。

ただし、仕上がりや質感の変化には個人差があります。」

酸化染毛剤の脱色と染色の仕組みは、日本化粧品工業会の解説も参考になります。

ヘナだけでは黒髪を明るくできない?

黒髪にはもともとメラニン色素があるため、ヘナを塗っても明るくすることはできません。

一方、白髪はオレンジ色が見えやすくなります。

ヘナだけで染めた様子。

インディゴだけで染めた様子。

ヘナとインディゴは何が違う?

・ヘナはオレンジ系の色素を持つ植物。

・インディゴは青色系の色素を持つ植物。

・組み合わせることで白髪の色味を調整できる。

ヘナとインディゴでは植物で持ってる色素が違います。
その2種類の色素を混ぜて使うことで色味の幅も広がります。

インディゴだけで染めるのとインディゴに少しだけヘナを混ぜて染めるのと。

ヘナ染めのメリット

・植物の色素で白髪に色をつける(酸化染毛剤のような脱色作用がない)

・髪のハリや手触りの変化を感じる人もいる(自然な手触り)

・髪を明るくする必要がない人には選択肢になる(自然な色合い)

・白髪との付き合い方を見直すきっかけになる(植物特有の香りを楽しめる人もいる)

ヘナ染めのデメリット・注意点

・白髪はオレンジ系に染まる

・黒髪を明るくすることはできない

・髪質によってはゴワつきを感じる

・独特の植物の香りがある

・施術に時間がかかる場合がある

・植物アレルギーなどの可能性もある

ヘナ染めには、一般的なヘアカラーとは違った特徴があります。
例えば、髪質や使用するヘナ、塗布方法などによってはゴワつきを感じることもあります。
こうした仕上がりの違いは、髪の状態や施術方法を考慮することで調整できる場合もあります。

天然の植物だから何度染めても絶対に大丈夫というわけではありません。
植物成分でもアレルギーが起こる可能性があります。
だからこそ、ヘナの特徴を正しく理解して使うことが大切です。

ヘナ染めが向いている人・向いていない人

向いている人

・黒髪を明るくする必要がない人

・白髪をオレンジ系に染めることに抵抗がない人

・髪の質感も大切にしたい人

・ヘアカラー以外の選択肢を探している人

向いていない人

・髪を明るくしたい人

・色の自由度を重視する人

・植物成分にアレルギーがある人

詳しくはこちらで解説↓↓↓↓

ヘナ白髪染めのデメリット・期待してはいけない天然100%ヘナ染め

美容師から見たヘナ染めの魅力

ヘナ染めは単に白髪を染めるためだけのものではないと考えています。
髪の質感や手触りを楽しみながら、白髪との付き合い方を考えることができる。
そんな選択肢の一つがヘナ染めです。

美容業界では毎年のように新しいトリートメントが発売されます。
もちろん、それぞれに良さがあると思います。
でも、髪の毛はもともと自然なもの。
だったら、髪を染めるときにも自然の植物を利用するという考え方があってもいいのではないでしょうか。
ヘナ染めは、単に白髪を染めるだけではなく、髪の質感や手触りも含めて楽しむものだと考えています。

実際にヘナ染めを導入した美容師さんとのやりとりをご覧ください↓↓↓↓

ハナヘナ講習動画を見たある美容師さんとの会話

ヘナ染めを始めるなら、まずは美容師に相談を

天然100%ヘナ染めには『ヘナ』(オレンジ色素)と
『インディゴ』というブルーの色素を持つ植物とを混ぜて使う方法もあります。
ですので最初のヘナ染めはヘナ染めのことを正しく理解している美容師さんに
相談することをお勧めしています。

・自分の髪にヘナが合うか?

・希望する色にできるか?

・過去のカラー履歴との相性

・使用するヘナの成分や施術方法

継続してヘナ染めをしている方からは、髪にハリやコシが出た
扱いやすくなったという声をいただくこともあります。
もちろん、髪質や仕上がりには個人差があります。

そんな自然な風合いを最初に失敗(嫌いにならないためにも)しない為にも
お勧めしています。

ヘナ染めをする前に知っておきたいこと

・過去に使用したカラー剤との相性

・髪の状態

・希望する色味

・アレルギーの有無

・使用する商品の全成分

天然100%のヘナは植物を原料としていますが、植物だからといって誰にでも安全というわけではありません。

体質によっては植物成分に反応することもあります。

初めて使用する場合は、商品の説明に従って事前の皮膚テストを行いましょう。

↓↓↓↓パッチテスト(皮膚テスト)

ヘナ染めに興味があるなら『ハナヘナだより』と『パッチテストキット』

ヘナ染めに興味を持った方へ

ヘナ染めは、一般的な白髪染めとは違った特徴を持つ植物染めです。

色のこと、髪の質感のこと、今までのカラー履歴のこと。

実際に自分の髪に使うとなると、分からないこともあると思います。

まずはヘナ染めをよく理解している美容師さんに相談してみてください。

ハナヘナを取り扱っている美容室をお探しの方は、こちらからご覧いただけます。

ヘナ染めの経験がある美容師さんに相談しながら、自分に合った方法を見つけてみてください。

↓↓↓↓ハナヘナの匠

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