ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
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インディゴのこと
ヘナ染め、インディゴ染め
ヘナとインディゴが混ざったもの。
色々染め方の名前がありますが
総称してヘナ染め
ですが、インディゴ染めの場合は
染めた後の水分保持が染まりに
影響してきます。
通常、染めた後は根元からドライヤーを
あて乾かしていきますが
インディゴ染め、インディゴ入りヘナで
染めた後は染めた部分を
すぐに乾かさない方法
つまり
毛先から乾かすことで水分保持時間を
取ることができます。
※ハナヘナのインディゴ入りヘナ
・ハーバルブラウン
・ハーバルマホガニー
ヘナ染めの場合は染めた後
すぐに乾かしてもそこまで発色に
変化はありませんが
インディゴ入りヘナで染めた後は
すぐに乾かさない方が
インディゴの発色が良くなります。
インディゴは色
つまり、いわゆる色素ではなく
菌
なんですね。
なので染めた後の酸化が重要で
その酸化してる時間に水分がある方が
よく発色します。
菌
なので直接空気に触れさせず
水分をまといながら酸化させることで
うまく発色してくれます。
他にも
染めた後に霧吹き等で
染めた部分を湿らすなど
染めた後の処置はとても大切です。