ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
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インディゴのこと
ヘナ染めとは、インドで放置栽培されている植物の名前【ヘナ】で
髪や肌を染めることのできる植物のこと。
インドではヘナだけで染めることをヘナ染めやメヘンディといいますが
日本ではヘナとインディゴを使った染め方のことを総称して【ヘナ染め】と
呼ばれることが多いです。
ヘナとインディゴは全く別の植物で、ヘナだけで染めた時と
インディゴだけで染めたときの髪の手触り感はやはり違います。
※髪のダメージ度合いなどでも変わります。
ハナヘナの商品では、ヘナとインディゴを混ぜて製造してある商品も
あります。(インディゴ入りヘナ)
これはヘナの葉っぱの厚みとインディゴの葉っぱの厚みの違いも
ゴワッとする感じが出る原因の一つ。
ヘナよりインディゴの葉の方が薄く、乾燥させ製粉機にかけると
ヘナの粉はずっしり感があるのに対しインディゴの粉は小麦粉のように
軽い質感です。
この細かさが髪の毛に残りゴワッと感な手触りを残す原因の一つ。
粒子が細かいため髪の毛のキューティクルの隙間に残りやすいのです。
対処の仕方は、インディゴを流したあと軽くシャンプー剤をつけて
シャンプーするだけでゴワッと感はなくなります。
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どれでも大丈夫です!