ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
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インド
インドと言えばタージ・マハルやガンジス川が有名ですよね。
本場のカレーを食べてみたいという人も多いでしょう。
今回は、とにかくインドが気になるんだけどカルチャーショックも気になるので
恐る恐る少しだけインドをかじってみたい初心者向け旅行の準備として記事にしてみます。
まずは。。。
インドに行く前に必要最低限の準備といえば『紙』
トイレットペーパー(ロール)もしくは箱ティッシュ、ポケットティッシュ、ウエットティッシュ
は必需品です。
インドの普通の家庭に泊まることはないですが、観光地などでも日本のように『トイレに入れば紙がある』
というのは幻ですので必ずティッシュ類は持っていきましょう。
インドのトイレには座った(和式)眼の前に蛇口があり『手桶』のようなものがあります。
その手桶に水を入れ右手でお尻にかけながら左手でこする・・・
このスタイルが一般的トイレ様式ですので『必ず紙がある』ということが絶対ではないのです。
・Wi-Fi
現代社会で必要不可欠なのが通信手段。
インスタ蝿もさることながらもしもの時には誰かに連絡が必要ですね。
僕の場合は、『イモトのWi-Fi』をネット予約して、空港で受け取り持参します。
※変換アダプターもセットになっています。
他のWi-Fi会社もたくさんあるので受け取り、返却しやすい会社を選ぶといいでしょう。
・日本食
もしもですが、インド飯が合わなかった場合に備えてインスタントラーメンや缶詰を少しもって
いくと安心です。
・薬
インド飯もうまいうまいと調子にのって食べすぎると腹を壊します(笑)
インドと言えば本場の香辛料・・・と思いがちですが安価な香辛料は腹を壊しやすいです・・・
鎮痛剤、胃薬程度は持参しましょう。
・マスク
急激に発展をしているインドはとにかく空気が悪い・・・
こんな風に汚染指数も出るほど(笑)
乗り継ぎ便か直行便がありますが、初めて行く場合で1週間程度の旅行ならは直行便がおすすめ。
JALならお昼前に成田を出発して、インド(デリー)に夕方17時位に到着。
軽い夕飯と少しのキングフィッシャー(インドの定番ビールですが・・・)で夕涼みしながら旅の疲れを
癒やしながら明日の旅の準備に備えます。
ANAもありますが、深夜到着になるので初心者は日本人CAさんに日本的サービス?を受けながら
ゆったりと到着できるJALがおすすめです。
※ ↑↑↑こちらは最も大事です(笑)
航空チケットと同じで重要なのが宿泊場所。
インド初心者で1週間程度の旅行なら安宿ではなくエアコン付きのホテルが最適かと思います。
安宿も最近は設備も衛生面も良くなってきていますのでおすすめですが、路地の奥にあったりとスーツケースを
ゴロゴロ押して歩くのも大変ですので最初はホテルがおすすめです。
弊社、現地スタッフもインド旅行企画を運営しておりますのでお気軽にご相談できます。
日本とインドの時差は、大体3時間半。
そんなに大きな差はないので時差ボケも気にする必要もないでしょう。
お昼12時前に成田を出発してインドに到着するのが夕方ですので3時間半時間が戻ることに
なります。
空港に到着すると両替所がいくつかありますので両替をしておきましょう。
街のいたるところに両替所はありますが、レートがおかしなことになってる場合もありますので
注意が必要です(笑)
旅はあまりリサーチしすぎるとイメージばかりが先行して『決めつけ』て行くと
印象も悪くなることも考えられます。
僕が主催するハナヘナツアーでもご自身の今の感覚でインドに行き感じたものが
今の自分の価値観や思想ということを大切にしているためインドはこーであーでという
ことは多くは語りません。
インドは日本では考えられないハイクオリティの生活をしてる人もいれば、考えられない
ロークオリティの方々も・・・
そこで感じるものは人それぞれ。
安く旅するバックパックというイメージのあるインドですが、僕は両方体験してこそインドと言う国の
歴史や考え方が理解できると思っていますので、片方側からの視点ではなく両方の視点から
旅できる唯一の国ではないかとおもいます。
生と死が共存してる国インド。
機会があればぜひ訪れてみてください♪