ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

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ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

Q & A

どのタイミングでヘアカラーからヘナ染めに変えればいいの?

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美容院で染めてもドラッグストアで買ったヘアカラーで染めても頭皮、地肌がピリピリする・・・
やっぱりヘアカラーは体に良くはない・・・

そう感じてたどり着いたのが『ヘナ染め』※ハナヘナ

・根本の地毛が伸びてプリンになってるのだけど・・・
・すでに白髪が伸びて前染めたところと色が違ってるんだけど・・・
・ヘアカラー、白髪染めの繰り返しで毛先も傷みがひどくパサパサ・・・

美容師さんに聞かれても素直に言えない・・・

長年、これでいいのか?と疑問に思いつつもテレビCMでは簡単に染まると言ってるし
美容室に行っても地肌がピリピリすることや不快感を美容師さんに言えない・・・
ヘアカラーすると決まって美容師さんからは『傷むのでトリートメントしましょうね』と言われる・・・

おしゃれと引き換えに髪の毛がダメージしたり地肌が痛いのは仕方のないことなのかな・・・

そんな疑問を抱えつついろいろと調べてみると『ヘナ染め』というものがあるではないか!
でも今の髪の毛の状態でヘナ染めできるの?

ハナヘナ染めに変えるタイミング

やっぱり傷むし体に良くないんだ!と気づいたのならヘナ染めに変えるタイミングは『今』です♪
天然100%の色素しか使わないハナヘナ染めは、ヘアカラーのように『色味』を選ぶのではなく
『お客さん自身の髪質、髪の状態』によって変わってくるのでどのタイミングでも変えることができます。

プリンになっていても傷んでいても気づいたその時が変えるタイミング。

とりあえずハナヘナナチュラルで全体を染めることから始めましょう。

ナチュラルで染めた後は?

初めてヘナナチュラルで染めた後、その色のままで馴染んで良い感じ!な人もいますが
少しだけ派手かな?と感じる人もいます。
そんな時は、ハーバルブラウンか ハーバルマホガニーでもう一度染めます。

ブラウンを選ぶ場合は少しだけ茶系にしたい場合。
マホガニーを選ぶ場合はしっかり濃茶にしたい場合。

まずはヘナナチュラルをたっぷり塗って3時間時間をおいてください。

まとめ

ハナヘナ染めは化学薬品を含まない白髪染めですので、やっぱりヘナ染めは無理・・・
と思っても明るくなりすぎたり、髪の毛がダメージしたりすることはありませんので
今まで使っていた白髪染めに簡単に戻すことができます。

これまでのように地肌の傷みを我慢して化学染めをやり続けるか、体の健康に気を使い
ストレスのないヘアカラーを選ぶかはアナタ次第。
誰も止めません(笑)

よく考えてほしいのはハナヘナ染めは自然の色素で染めるもの。
化学染料みたいにすぐにキレイにツヤツヤに!とはなりません。
だってこれまで髪の毛を酷使させてきたのはあなたなんですから・・・

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