ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

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ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

インディゴのこと

インディゴでブルーブラック

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天然の色素でタンパク質である髪の毛に安全に着色できて

長持ちする色素はヘナとインディゴだけ。

そう言っても過言ではないですね。

他にも自然界には天然色素がありますが

色持ちというのが髪の毛に対しては必須要項かと思います。

今回は、コメント欄に質問があったので

記事にしてみたいと思います。

 

こんばんは、質問させてください。
以前の記事でナチュラルが一番トリートメント効果が高く、
インディゴはどちらかというと髪を引き締め、後からのトリートメントの
効果を高める作用・・・とありました。

白髪染めの場合はナチュラル→インディゴですが、
インディゴ→ナチュラルの順だとナチュラルの持つトリートメント効果が
高まったりしますか?

それと私はインディゴで地毛をブルーブラックにしていきたいのですが
ナチュラルと併用するとブルーブラックにはならないでしょうか・・・
トリートメントとしてナチュラルもたまには使いたいなぁと・・・
インディゴの青みを消したくないならアワルにするべきでしょうか?
回答いただけると幸いです。

あ、あとハイダメージには放置時間を「短く」とありましたが、
なぜハイダメージで長時間放置はよくないのですか?
収斂しまくって固くなるからでしょうか。
また、トリートメントとしてナチュラルを使う時、
すぐ乾かないように湿った状態をキープ(霧吹きなどで)していたほうが
トリートメント効果が高まりますか?

 

旧ブログからの読者さんでしょうかね。

しっかりと過去記事まで読んでらっしゃいます♫

そんなこと言ったっけ?

なんて言葉もありますが(笑)

ナチュラルが一番トリートメント効果が高く、
インディゴはどちらかというと髪を引き締め、後からのトリートメントの
効果を高める作用・・・とありました。

ナチュラルがトリートメント効果が高い

というのは、確かにそうなんですが

すべての髪質に対して

という言葉を付け足します。

美容師さんでも一般の方でもそれぞれ髪の状態があります。

ダメージしてる方がいきなりインディゴをしてしまうと、

ちょっと厄介になったり・・・

よくハナヘナの使い方を美容師さんから質問されるのですが

髪の状態、お客さんの今後はどうしていきたいか?

総合的なカウンセリングがない限り必ずしもこれがいい!

っていうオールマイティな施術としてあげると

ナチュラルがいい!

という回答になります。

ちょっとこちらのブログを読んで下さい。

こちらの美容室さんは、初期の頃からのハナヘナユーザーさんでして

ご主人の髪の毛をインディゴオンリーで長年染められてます。

 

インディゴ染め

 

僕自身も実際にお会いしまして、髪の毛を触らせていただいたのですが

とても滑らかというかしっとりサラサラな感じでした。

白髪染めの場合はナチュラル→インディゴですが、
インディゴ→ナチュラルの順だとナチュラルの持つトリートメント効果が
高まったりしますか?

これも一概ではないですが、インディゴ→ナチュラルの実験だと

ナチュラル→インディゴの通常工程で茶色の仕上がりより

インディゴ→ナチュラルの方が、明るい茶色の仕上がりになりました。

しかし、こちらも髪の毛の状態が左右するので確実ではありません。

トリートメント効果に関しては、さほど差はないと思いますよ。

それと私はインディゴで地毛をブルーブラックにしていきたいのですが
ナチュラルと併用するとブルーブラックにはならないでしょうか・・・
トリートメントとしてナチュラルもたまには使いたいなぁと・・・
インディゴの青みを消したくないならアワルにするべきでしょうか?
回答いただけると幸いです。

インディゴの後からナチュラルを乗せると確かにブルーブラックの色味は消えます・・・

しかしそんなにしっかりは染まらないと思うので(ナチュラルは自然に抜けていく)

心配ならアワルとナチュラルを混ぜて、ナチュラルのオレンジを薄めるという方法も

ありますね。

あとハイダメージには放置時間を「短く」とありましたが、
なぜハイダメージで長時間放置はよくないのですか?
収斂しまくって固くなるからでしょうか。
また、トリートメントとしてナチュラルを使う時、
すぐ乾かないように湿った状態をキープ(霧吹きなどで)していたほうが
トリートメント効果が高まりますか?

これは、まずは時間。

美容室などでは長時間放置できない。

ということです。

ナチュラルであれば長時間放置はハイダメージでも大丈夫です。

大丈夫というか、むしろ長時間(3時間以上)することで

シットリ感が加わります。

ハイダメージ毛でもダメージ毛でもそうなんですが

ナチュラルの長時間放置(3時間以内)は収斂だけで終わってしまい

ナチュラルが持つ油分が髪の毛に浸透しないのです。

いろいろと実験してるのですが

3時間以内の放置と

3時間以上の放置では

仕上がりが違います。

3時間を超えてくると髪のナチュラルの油分がリバースしてくるのですね。

これを防ぐというか、短時間で終わらせる為に

ココナッツオイルなどの油分を予め足すというのが

ナチュラルにオイルを混ぜるという理由でもあります。

これをアワルでやると、過収斂のまま終わってしまいます。

ナチュラルみたいに油分を持っていませんからね。

そしてインディゴでやった場合

インディゴの長時間放置は、髪の毛のベースが明るいほど

ムラが出ます。

ナチュラルみたいに長時間放置は向かないようですね。

そもそもインディゴは色素ではなく菌ですので

塗布後の放置の時間より、酸化を大事にする方が

発色で考えるなら酸化時に水分を加える

というやり方のほうがうまく行きます。

質問の最後の霧吹きで・・・

とありますが、たっぷり塗布してラップなどをしておけば

すぐに乾くことはありませんので、必要はないでしょう。

乾くという現象は、空気中に水分が流れ出ることですから

空気を遮断し、髪の毛がナチュラルで包み込まれていれば

ナチュラルのトリートメント効果は発揮できますからね。

以上、書いてみましたがわかりにくい表現がありましたら

またコメントいただけると幸いです♫

リンク先のウインクさんの記事も大いに参考になりますので是非

読んで下さいね。

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