ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
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写真でわかる ハナヘナ 施術例
ハナヘナだよりVol.3 年末なのに頑張って作成しています!
毎月15日発行
理美容師さんは、こちらから商品と一緒に発送もしています。
一般の方は、こちらから商品と一緒に発送もしています。
さて。
さかのぼること数年前。
僕が初めてハナヘナの講習を開催した時
あの頃はまだmixiやアメブロで講習の告知をして
それまでにブログを読んで興味を持ってくれた美容師さんが
約30名ほど参加してくれました。
その参加者の中に長野の美容師さんがいたのですが
最初からヘナの事を否定してやろうと参加されたそうです(笑)
それまでの美容師さんのヘナという認識は
ろくでもない物!!!
怪しさ満点で、単なる健康を餌にしたケミカル否定 健康オタクの商材
そんなイメージだったのでしょうか。
そんな否定満々で参加された美容師さんの今。
こちらを読んで下さい。
天然ヘナの検証と実践はかなりの数を経験されていて
天然ヘナ染めの達人になってらっしゃいます(笑)
ハナヘナはヘアカラーとして見たらアホタレだの
メリット・デメリットがありますだの
散々言われますが(笑)
そもそもこの認識も
美容師さんがお店で髪型を作ったときの自己満足なのか
お客さんが自宅に帰って次に美容室に行かなといけない日までの数十日間を大事に
思うのかの違い。
パーマでもカラーでも 薬剤を使えば髪の毛は確実に傷みます 。
たった数日しか持たないメリットと
次に美容室に行くまでの数十日間のデメリットを比べたら
ハナヘナのデメリットはないに等しい♫
まぁ、そんなことを伝えたくて興味を持ってもらいたくて
そんな表現をしてるのはわかってますがね(笑)
今、ハナヘナを知った美容師さん達が年を取る頃には
美容業界ではすでにヘナというものがスタンダードになってることでしょう♫
最近では ダメージ撲滅委員会 なんてのも発足してます♫
そのうち
その時自己満足美容師撲滅委員会なんてのもできそうですね(笑)
なにをもってしてお客さんを満足させていくのか?
プロなら
デザインだけではなく肌に薬剤を触れさす弊害や
健康や自然環境
次世代に伝えていくべき事も視野に入れ
美容業界という薬剤垂れ流し産業を変えていかなければいけないのだと思います・・・