ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

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Q & A

ジアミンアレルギーってなんですか?

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ヘナ染めを推している美容師さんなどのSNSでは『ジアミンアレルギーでも染められます』という書き込みがありますが、そもそもジアミンアレルギーってどんなことなのでしょうか?

ジアミンとは?

パラフェニレンジアミン=PPDなどと書かれています。
これらは【髪(地毛)の色が変わるヘアカラーには必ず配合】されていて、簡単に書くとジアミンが入ってないと髪の色は変えれないという地毛の色を変えることのできる化学物質です。

最近、植物性97%などの表現で髪や肌に優しく染めるなどのヘアカラーもありますがどれほど植物系を100%に近く配合しても1%以下でもジアミンが配合されていれば髪の色は変えられますので、植物やオーガニック、ボタニカルなどの表現があっても『地毛の色を自在に変えることのできるヘアカラー』であればジアミンアレルギーになる可能性は必ずあります。

これは扱ってる美容師さんも知らないことがほとんどですので、不安な方は美容師さんに『このヘアカラーの箱を見せてください』とお願いしてみてください。

赤線の上に書いてある化学物質が色素を決める物質ですべて指定成分です。

指定成分とは?

指定成分、旧指定成分などと書いてあることが多いですが、日本の薬機法で定められていている成分で、体質や皮膚にアレルギーや発がんを及ぼす危険性のある成分として指定されています。

これらのアレルギーはすぐに反応、発症する方もいれば徐々に蓄積され発症する方もいます。
アレルギーの許容量は、人それぞれ『バケツ』を持っていると仮定すればそのバケツに入り切らなくなり溢れ出してしまうほどの有害物質になったときに発症します。

ですので【いつ】発症するかはわかりません。
手袋をしていても浸透する場合もありますので保護クリームを塗った上から手袋をするなど対策が必要です。

ジアミンアレルギーになるとどうなる?

一度ジアミンアレルギーになってしまうと【治ることはありません】
触れることはもちろんですが、ヘアカラーを混ぜた後の空気でも吸い込んでしまうとアレルギー症状(湿疹や呼吸困難)が出てしまうこともありますので、ジアミンアレルギーにならないように結構神経質になるほど気をつけておく必要はあると思います。

まとめ

・髪の色(地毛)が変わるヘアカラーにはジアミンが配合されている。
・ジアミンがヘアカラーの色を変える。
・オーガニック、ボタニカル、植物などと表現されていても2浴式(過酸化水素、オキシドールと混ぜるタイプ)
のヘアカラーは注意が必要。
・手袋をしていても浸透する。
・一度ジアミンアレルギーになると治らない。
・地肌にヘアカラーは付けない。

40代をすぎる頃の美容師さんでジアミンアレルギーになってしまいヘナ染めに救いを求める方も多いのが現状です。特に昔は地肌に直接塗る、手袋をはめないでヘアカラーを塗るなど、ジアミンに対しての危険性の認識がほとんどなかった時代です。

しかし現代社会は生活のありとあらゆるものに化学物質が使われています(柔軟剤など)。
アレルギーの許容量も自ずと限界値をすぐに超えてしまう状況です。
それぞれが意識しておしゃれも楽しまないと美容師でやってるから安全とも限らない時代なのです。

化学的視点から見たヘナ(本物とは・・・)

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