ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
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Q & A
ヘナトリートメント、ハーブトリートメント、ヘナ白髪染め。
ヘナ染めは白髪を染める人が髪の毛が傷まない白髪染めとして使うから
ヘナトリートメントというの?
ヘナで髪の毛を染めると普通のヘアカラーや白髪染めみたいに髪の毛が
ダメージすることがありません。
そういったイメージからヘナで白髪染めをすることをヘナトリートメントと
いうネーミングがついています。
『ヘナ染め』はヘナという植物の葉っぱを乾燥させたもので髪を染めること
のことですが、ヘナ以外にも数種ハーブがありヘナのように色素のないハーブも
あります。
髪の毛に使われる主なハーブは
・ヘナ(ヘンナ)・・・オレンジ色素を持つ
・インディゴ・・・ブルーの色素になる
・アワル(ニュートラルヘナ)・・・若干黄色の色素を持つ
・シカカイ(洗浄成分を持つシカカイがベースになってる商品も多い)・・・温泉水と反応しタオルなどが黒くなることがある。ハナヘナではミックスハーブ
ヘナとインディゴは髪の毛に吸着する色素を持つのでこの2種が主に白髪染めに
使われます。
その他のハーブは油分を与えたり髪の毛を収斂といって引き締める効果が
ありこの収れん効果がハーブトリートメントの主な役割になります。
ヘアカラーで明るめにしている方は、アワルトリートメントがオススメです。
他にも自分の髪質、ヘアカラーの色等に合わせハーブを調合しトリートメントできます。
地毛の色、染めているヘアカラーがそんなに明るすぎではない方にオススメなのは
ヘナとアワルとミックスハーブを均等に混ぜた調合。
収斂と脂質を穏やかに与えてくれます。