ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
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ハナヘナについて
ハナヘナの使用する天然100%ハーブは、【ヘナとインディゴ】
の2種類。
他にも色のつかないハーブも取り扱っていますが、髪の毛に
色がつくハーブは世界中探してもこの2種です。
天然ハーブ色素は化学染料で染めた白髪染めみたいに
【永久染料】ではありませんので、ハナヘナ染めして
何もしないと徐々に色素は抜けていきます。
下の写真は、半年前にハナヘナ2度染めをされた方です。
ハナヘナ2度染め後半年染めないと色素は落ちてしまいます。
化学染料のヘアカラー(白髪染め)と違うのは、残留色素が抜けやすい。
これはケミカルヘナやインディゴ染めの頻度、ホームケアによって個人差はあります。
上の状態からハナヘナ染め↓↓↓↓
化学染料の白髪染めをしていてゆくゆくはグレイヘアにしていきたい
という方には天然ハナヘナは非常におすすめ。
天然ハナヘナ染め色が落ちるのでグレイヘア移行後は色のつかない
アワルハーブ、ミックスハーブなどで髪のハリ・コシ感、乾燥防止
などを天然ハーブでケアすることもできます。
インディゴ染め(2度染め後)↓↓↓↓
2度染め後(インディゴ染め)約48時間で空気酸化が終了し
写真のグリーンの部分がブラウンに変化します。
こういった自然な色の変化を楽しむにもまた天然ハナヘナ染めの面白い不思議。
それぞれの髪質、状態によって他人とは違う自分だけの
オートクチュールカラーが天然ハナヘナ染めです。
*写真提供
ハナヘナの匠
埼玉県西川口市の美容室
ace-lab