ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
シャンプーをやめた美容師
シャンプーを
やめた美容師
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ハナヘナについて
ヘナ染めをメニューにするにはどういったことを
起点に考えると良いでしょうか。
すべての理美容室のメニューは【繰り返すとどうなるか?】
ということが消費者から見ての視点です。
理美容師さん視点ではお店を出るときに
【ある程度完成していないといけない】があるので
ほとんど方がお客さんと理美容師での視点の違いがあります。
いま考えているのはヘナでの白髪ボカシ
マッサージ前の毛穴汚れを落とすもの
あと髪にハリコシをあたえるものを考えています☆
ヘナ染めをメニューに加えると
・白髪ぼかし
・毛穴の汚れを落とす
・髪にハリ・コシを与える
これは普通に塗布するだけでできます。
ヘナ染めメニューだけに限らず
どんな施術メニューでもそうですが
お店で施術するには、第一に集客動線づくりですが
そこはおいといて
店内で施術するには
・施術料金
・施術時間
この2つを視点に考えるとお客さん側の
視点が理解できます。
次に最も大事なのが
・地域の人口比率
地域密着などの言葉はありますがほとんどのお店の
来店客の集客範囲は、移動時間1時間以内程度と
仮定すると人口に対するリピート数(率)が計算できます。
現在のお店のメインメニューがどれくらいのリピート率か?
お客さんの住んでいる地域がどこが多いか?など
【これを売りにしていく】という意気込みも大事ですが
施術を受けていただくお客さん層がどんな状態なのか?
の把握はとても大切です。
戦うのに相手の情報がないと数撃ちゃ当たるといった
他力本願になってしまいかねますからね・・・