ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
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写真でわかる ハナヘナ 施術例
ヘナで染めた写真はありますか?
肌にも髪にも優しいと言われるヘナ染めに変えたいけど
どんな色になるのかわからない・・・
これは、白髪の毛束をヘナやインディゴで染めたものです。
ヘナ染めは、ヘナとインディゴという自然の葉っぱの
色素を使って染める草木染めみたいなものなので
空気酸化といって染めた後に水分と空気で酸化することで
色が変化していきます。
※ヘアカラーみたいにすぐに色が出てこない。
↓↓↓↓オレンジがヘナ、ブルーがインディゴ染めたて。
↓↓↓↓2日後(酸化した後)
インディゴがわかりやすく染めたてよりも酸化後の方が
色が変化していますよね。
これらの写真はすべてヘナやインディゴ、ヘナとインディゴ
を混ぜて染めたりしているものです。
↓↓↓↓
→
ヘナカラーは、色素はオレンジとブルーしかありませんが
素材のコンディションの差つまり髪質や白髪の量(白髪の生えてる部分)
髪のダメージ等でベースの色が変わることで見え方が違って
来るのがヘナカラーなんですね。
なので、普通のヘアカラーみたいにこれで染めたらこの色に
なります!っていうヘアカラーではないんですよね。
この辺りから読んでもらうとヘナカラーってこんな感じなんだ〜
ってのがわかると思います。
記事にもいろんな写真を載せてるのでだいたい分かると思います。
あとは、ショップの商品ページにこのハーブはこんな感じ
っていう商品紹介欄にも写真を載せているので見てくださいね♪