ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
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Q & A
化学染料の白髪染めをやめて
天然100%ヘナで染める方が増えてきています。
天然100%ヘナにもいろんなメーカーがあるので
どこのメーカーのヘナの何を選べばいいのか?
そんな方も多いようです。
・どのメーカーのヘナを選べばいいの?
日本国内のヘナを取り扱うメーカーには
・天然100%ヘナだけを扱う業者
・天然100%とケミカルヘナを扱う業者
と2種類あります。
ケミカルヘナとは、化学色素や化粧品登録のヘナには
配合不可能な化学染料を配合しているヘナのこと。
一般の方には配合不可能なヘナなんてあり得ないでしょ!
と思う方がほとんどだと思いますが
日本の美容に関する法律では
・医薬品
・医薬部外品
・化粧品
・雑貨
というカテゴリーに分けられていて(雑貨は必要なし)
人間に使えるヘナは化粧品登録をしなければいけませんが
販売の言い回しによってはカツラ等ウイッグには使える
雑貨ヘナをあたかも人間に使えるように表現されたヘナも
売られているのも現状です。
これは国家資格を持つ美容師さんでも知らない
領域なのでしっかりと実態を把握するには
消費者自身がしっかりと調べる必要があります。
何を選べばいいの?
天然100%のヘナ染めには、
ヘナとインディゴというハーブしかありません。
※白髪を染めるには。
メーカーによっても様々ですが
ヘナ→オレンジ色
インディゴ→ブルー
それぞれ単体で販売してる商品
2種類を混ぜて販売している商品とあります。
ヘナとインディゴを混ぜて使うと白髪を茶色に染めることができるため
混ぜる比率を変えて販売されてます。
天然100%ハナヘナでは
の2種類を用意しています。
染まり加減は各商品の説明欄をご覧ください。
天然100%ヘナはとてもシンプルなモノです
自然のものなので特別なものはありませんが
ちゃんとしたものを選ぶことで自分にあったヘナ染めが
できると思います。