ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

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Q & A

ボディペイントとして使うことは可能でしょうか?ヘナタトゥー(メヘンディ)編

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ヘナでボディペイントといえばインド地方で今でも行われている
ヘナタトゥー(メヘンディとも呼ばれる)でしょう。

自然のヘナで描くヘナタトゥーは、模様に様々な意味があり
例えば、結婚を控えた花嫁さんが花婿からの愛情がどれだけ深いか?
と色素がより深く発色することでその愛の深さを知るための占いとして
使われたりと古来からのファッションと娯楽として浸透していました。

現在は、古来からのヘナを使ったボディペイント以外にも
ジャグアタトゥーなどという自然のヘナを使わない人工的な色素で
ボディペイントするものもあります。

自然の色素ですので1,2週間で消えてしまうことで
【描く側】にも気軽に【描く楽しさ】もあり最近では日本でもヘナタトゥーアーティストが
増えてきています。

そんなヘナタトゥー(ボディペイント)について質問がきたので
記事にしてみたいと思います。

髪以外にボディペイントとして使うことは可能でしょうか?

こちらのヘナを購入致しました。
ハーバルブラウンを
髪以外にボディペイントとして使うことは可能でしょうか…

その際の水との配量は
どれくらいにしたらよいのでしょうか…

自分なりにやってみたのですが
まったく肌に色がつきません…
ボディペイント用の
ヘナとは違うのでしょうか…
昔バリに旅行に行った際に
ヘナタトゥーをしてもらい
二週間ほど着色していたので
自分でできたらと思いました…

天然色素で行うヘナタトゥーは【ヘナ】が基本

当店のハーバルブラウンという商品は、【ヘナ】と【インディゴ】で構成されています。

こちら

天然色素で行われるヘナタトゥーは【ヘナ】のみでやらなければいけません。
【インディゴ】では【髪の毛は】【インディゴ】でも染まりますが
【お肌】は染まらないのです。

ハーバルブラウンでボディペイントができないわけ

ハーバルブラウンという商品は、ヘナとインディゴが混ざったもの
ヘナとインディゴは同じ色素のように見えますが
まったくの別物なのです。

ヘナ染めの基本であるヘナは樹脂染料ですがインディゴは、【還元菌】という菌
なのですね。
日本でも藍染というタデ藍や阿波藍を使った藍染がありますが
藍の持つ菌を【発酵】という形で空気に触れさせ色素を徐々に出していきます。

このようにインディゴが配合されてる商品では、古い角質を押し出す仕組みの【お肌】には
色素が発色する土台がありませんので髪の毛のようにうまく発色しないのです。

ボディペイント用のヘナと髪の毛に使うヘナ

自然の色素であるヘナ染めは、お米と同じで収穫時期や天候でヘナが生育過程で
作り出す色素が【若干ですが】違います。

昔は、ヘナの色素の元素や染まる仕組みがわからなかったこともあり
人間が【故意】に【人工色素】を混ぜて販売されていました。

さらに商業ベースに付加価値をつけるため

このヘナは髪の毛用。
このヘナはボディペイント用。

などとあたかもそうであるように区別され市場に出回っていましたので
今でも市場では美容室のヘナはケミカル(人工色素)、ボディペイント用(逆パターンもあり)
のヘナは天然などと聞かされることもありますが、そのすべてがウソです。

例えばインドの路上で売ってるヘナは天然色素しか使われていないヘナか?
というとそうではなくほとんどが偽物(人工色素)です。

ヘナタトゥーのやり方

用意するもの

① ヘナ(オレンジ)
② 茶こしもしくは、ストッキング
③ 硬めのセロハン

セロハンでコーンと呼ばれるチューブからヘナを出すので
なるべく細かなヘナ葉の方がボディペイントに向いていますので
茶こしやストッキングなどで篩にかけより細かなヘナ葉を用意します。

次に水でヘナ葉を溶き(マヨネーズくらいの粘度)コーンに詰めます。
一晩程度寝かせお肌に模様を描いていきます。

描いた後、ヘナが乾かないようにガーゼなどで覆い放置します。

ヘナの色素はお肌が薄いところにはあまり着色しませんので
手のひらなど皮の厚いところに書きましょう。

最後に

とても手軽にできるヘナタトゥーですが、中には天然と謡いながら化学色素の
ヘナもあります。もちろん天然でもカブレる方もいるようなので必ずパッチテストは行いましょう。

動画に出てくるメヘンディアーティストのスズケーさんのHP

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