ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
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Q & A
いきなり他力本願ですが、沖縄にお住まいの美容師さんに髪の状態を見てもらい
アドバイスを頂くのが一番早く確実です。
沖縄県にもハナヘナ認定店が1店舗あることをこちらのホームペー
おそらく他にもあると思いますが、取扱店は申請制なのですべての取扱店さんが
申告してませんからね・・・
沖縄でも北から南まであるので取扱店の方にお住まいの地域で知り合い美容師さん
いないか聞いてみるといいかと思いますよ。
質問が前後しますが、まずはこちらから書いてみたいと思います。
沖縄の水は、本土の水質と違い硬水という『マグネシウム』や『カルシウム』というイオン物質が
多い水質なのですね。
次にこの物質は、髪の毛が『ダメージ』してる状態のときによりしつこく力を発揮してしまいます・・・
ですので推測する限り
美容室で腰近くあった髪をバッサリ切り美容師さんに薦められるが
↑この時に結構傷んでしまったのではないかと推測します。
もちろん沖縄の紫外線でのダメージもより影響してると思いますが
ダメージした髪が毎日水道水に含まれるイオン物質でさらにゴワゴワバサバサになって
しまうことを『防御』するのか『除去』するのかどちらの方法で解決していくか?
という選択を考えます。
『防御』の選択をするなら髪をコーティングしてしまうのが手っ取り早いかと
思いますので、その場合『シリコンシャンプー』を選ぶほうが簡単です。
日本でも販売してますが、『パンテーン』などのヨーロッパバージョンは
そのような硬水対応シャンプーみたいです。
プロが素人さんに『市販シャンプー』をおすすめするのはどうかと思いますが(笑)
一番手っ取り早いのはこれかと。。。
次におすすめする防御はやはり『ヘナナチュラル』髪の防御をするなら最強です♪
次に『除去』
こちらは、シャワーヘッドを取り替えるタイプで販売されていますので
フィルター交換タイプなどを選ぶと良いでしょう。
硬水のミネラルで髪の毛にもっとも付着し不快な手触りにさせるのは『カルシウムイオン』
だと思いますので、湯船にお湯を溜める入浴パターンであれば『ビタミン』やタオルで
お湯をかき混ぜることで除去できます。
まぁ、沖縄はバスタブが無いということもありますので・・・
そんな状態にハナヘナで色を入れ、日々、
◎ 1ヶ月前にパーマをかけたところにハナヘナでカラー
↑これは問題ないです。
◎ できれば矯正をかけたいです。大丈夫でしょうか??
↑毛先はパーマで矯正は、根元〜中間付近まで?ということでしょうか・・・
ちょいとわかりにくいのですが、腰まであった髪をバッサリ切って、パーマをかけて矯正をする
ということであれば、元々くせ毛で、長かったときは重みで癖が目立たなかったけど
バッサリ切ったらうねってきたというパターンかな。
ハナヘナをしてパーマも矯正も大丈夫ですが、色落ちします。
できれば、矯正してハナヘナしてもらうのがベストですね。
なにはともあれ担当美容師さんに髪を見て判断してもらうのが確実です。
今回は、沖縄の硬水事情がかなりのストレスを生むんだ!
という質問内容よりびっくりするメッセージでまとめるとなると
転勤というのもいろんな弊害があるんだな・・・
というまとめにもならない出来事でした。
早く質問者さんに合った美容師さんを沖縄の地で見つけられることを
切に願います。
そうそう!
最後に硬水対応といえば、『湯シャン』もおすすめです♪
髪を洗剤で洗わないことで頭皮から出る皮脂でキューティクルを保護しますからね。
このあたりは、記事を読んで理解が必要ですので、お時間のある時にどうぞ。
※僕も半年ほど沖縄に住んでいましたし先日も沖縄いきましたが
湯シャン生活ですので微塵もバサバサは感じません。
使っていると【毎日シャンプーしなくてよくなる】【オーガニックシャンプー】