ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
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ヘナを求めてインドまで
インド地方で収穫されるミソハギ科のヘンナ、日本ではヘナという言い方で肌の弱い方や化学物質アレルギーの方などに白髪染めやハーブトリートメントとして愛用されています。
このブログでは、天然ヘナを使った初心者向けの塗布のやり方や白髪染めの方法
ヘナの口コミやアレルギーの有無など
美容師免許を持つ私が基本的な正しいヘナの情報をお伝えするヘナページです。
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ヘナ講習会案内
日程 2016年 11月29日
講習会場 日暮里IBA(仮)時間 12時〜16時(予定)
講習費 ¥5400(税込み)お一人様
※ 来年よりプレミアム ハナヘナ講習会を定期的に行う予定です。
2017年 2月28日(火曜日)場所は未定ですが、第一回目のプレミアムイベントを開催します。
PCからご覧の方々は、毎日右のフェイスブック、ツイッターバナーにて全国の
ハナヘナ取扱店のヘナ記事をリンクしていますので、参考にして頂けると幸いです。
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さて。
ここ数週間いろいろと人体実験をしておりました。
僕は脱洗剤(ノープーとも呼ばれ、世界セレブが実行している洗剤を使わない生活)
を推奨している背景からこれまで化学的界面活性剤を使わない
ジェルソープなどを商品化してきました。
http://hana-henna.ocnk.net/product/81
戦後から始まった間違いだらけのシャンプーのやり方
シャンプーは自分に合ったものではなく
使わなくても十分に可能だということを人体実験を通じて実証してきました。
すでに全国でたくさんの方々が脱洗剤に移行され
快適なバスライフを送ってらっしゃいます。
しかし!!!
まだまだ昔ながらのシャンプーのやり方に翻弄され
洗えば洗うほど皮脂が出るのに
自分に合ったシャンプーをお選びくださいなどと
シャンプージプシーにさせる業界・・・
どこまで迷わせればいいのか・・・
先日、腐るシャンプーを新たに取り扱うことになったのですが
http://hana-do-s.ocnk.net/product/221
これを導入するにあたり再度自分なりに検証を開始。
様々なインターネットでの
「正しいシャンプーのやり方」
を読むと
シャワー(もしくは洗面器のお湯)でしっかり予洗いすれば
70%〜80%の汚れは取れる・・・
と説明。
後の20%の汚れについては界面活性剤を使い
水分と油分の境界をなくすことで油分を浮かせ
洗いとるというのがいわゆるシャンプー剤の役目。
天然成分100%のジェルソープまで作りましたが
これまで化学洗剤でしっかりと皮脂を落とし続けた現代人に
いきなり天然洗剤を使え!
腐るシャンプーを使え!
と言っても達成できない人はできないのです・・・(残念)
しかし、久々のシャンプー検証で
私見落としていたものがありました!(遅くなってごめんなさい)
シャンプーと呼ばれるものは、界面活性剤。
そう、どんなに天然だろうが腐るシャンプーであろうが
皮脂を分解させるのは事実。(それでも天然、腐る洗剤で達成できる人はたくさんいます)
予洗い
お湯で流すことで7、80%の汚れが取れるなら
ワックスなど人工的な油汚れが付いてない人の場合。
トリートメントで汚れは落ちる!
のではないか???
そう!
肌にはオイルクレンジングというものがありますが
髪の毛(頭皮)の洗浄には、なかった♩
そこでシリコン剤の入っていないトリートメントを使用することは必須ですが
ここ数週間
トリートメントでシャンプー(?)を実行してみたんです。
そしたらば!!!
全然普通。
快適。
脱洗剤と変わらない。
なんならワキガや体臭がある方
水虫の方。
油分を与えることで、乾燥を防ぎ
菌の余計な増殖も減る。
したがって体臭も減り、油分も落ちるので快適そのもの。
なぜ今まで気がつかなかったのか(笑)
昭和40年代
リンスというものが出回り髪をしっとりさせる・・・
という代物でした。
洗面器にリンスをたらし、薄めて使う(笑)
時は流れ、シリコントリートメント
それが終わると
ノンシリコンブーム
そして天然ブーム
時代は変化します。
子供がお風呂を嫌うように
お風呂で当たり前に洗剤を使って『洗う』おことが
『当たり前』ではなくなる日が来るでしょう。
トリートメントでシャンプー
ぜひ試してみてください♩
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この他にも過去ブログ、当ブログに細かく説明しています。
まずは、一読していただけるとありがたいです。
過去ブログ
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メルマガでも具体的な例をあげて説明しています。
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一般の方は、こちらから ハナヘナ&DO-S 購入はこちら
http://ameblo.jp/hanahairmiyazaki/
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