ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
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Q & A
無添加食品や無添加化粧品など世の中には、
ヘェーーーこれ無添加なんだ!
買ってみよう♪
というつぶやきがあちこちで聞こえてきますが
『無添加ってどんなもの?』と質問すると70%以上の人が
答えられないそうです(笑)
それほどイメージ戦略という魔術に引っかかる人間様が多いのでしょう♪
無添加というと添加物を加えていない良質なものという印象でしょうが
実は無添加という表現に法律上決まりはなく『なんとなく良いだろう』という消費者心理を利用した
謳い文句にすぎません。
無添加とは逆の添加物というイメージは無添加という名称があることで
『なんだか悪そうなもの』と言う印象を受けますよね?
でもよく考えてくださいね。
配合されているもの全てが『添加物』という単に入っているもののことです(笑)
もう人間は、タレントの誰々が’使ってるとか、どこぞの教授が言っていたとか
むっちゃ好きですよね(笑)
そもそも『本来』を見ない(残念)
食品でも化粧品でも医薬品でも明確な無添加という定義はないのが現状で
その背景にはこれは良いこれはダメと検証する検証期間というものはあるのですが
長いこと使用してるとやっぱこれダメだったわ!なんて成分もあるんですね。
あの時は合格していたけど、新たな採点方法で採点したらやっぱ不合格!
みたいなものって毎年かなりの数があります。
その中で厚生省や法律というものがあるのですが、定義を作ってももう
化学物質だらけの今の世の中ではまとめようがないってことで、商品には成分を明記して
買う側がそれを読んで何が入ってるか確認して買えるようにしようよ!
ってのが現実なんですね。
ですので、単なる表現方法は目につくように書いてるだけでなんの定義もないのです。