ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

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Q & A

ハナヘナにも消費期限があると聞いたのですがどのくらいでしょうか?

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商品というものには必ずと賞味期限、消費期限というものがありますね。
みなさんの生活で身近なものは『水』ではないでしょうか?

ペットボトルやウォーターサーバーなどの水は今の時代どこにでもありますし
家庭でも当たり前になりつつあります。

ペットボトルの水

みねらるウォーターは国内のものや海外のものといろいろありますので
基準は様々。
国内のものとしてなら2年、3年はもつように作られてるそうですが、これは消費期限ではなく
『美味しく飲める期限』として考えられてるようですね。

水という物質を考えると必ず腐るものですが、腐るにはいろいろな条件がもちろんあります。
ペットボトルやサーバーで使えるものは滅菌雑菌処理がなされていますし限りなく『水』だけの
内容物ですので『開封しなければ』腐るものではないというのが物理的な視点から考えると
そうなります。

現代日本では南海トラフなど地震が起こる可能性が否めませんので我が家でもそうですが
『必要最低限の備蓄』では備えています。

水や缶詰には消費期限がありますのでそれを過ぎた頃には消費し再度買い足すという形で
備蓄しています。

ヘナの消費期限

ヘナも水と同じで開封しなければ2年は大丈夫と言えるものではあります。
実際に5年経過したものでも開封していなければ普通に使えますが
保存環境が直射日光に当たる場所であったり高温多湿な場所である場合はその限りではありません。

しかし普通に考えて購入してから1年も2年もたって使う・・・
というのは現実的ではありえませんね。

ハナヘナのヘナ(オレンジ)インディゴ(ブルー)は2ヶ月程度でインドにオーダーし
乾燥葉を粉末にしてもらっているのでできるだけ新鮮さも売りの一つです。

現在は100グラムパウチと500グラムパウチがあり5パックセットに1個おまけでついてくる
セットメニューもありますが、長くみても7,8ヶ月で使い切るセットですから
十分消費期限内には使う事ができます。

開封して余ったヘナの保存方法

一度開封したヘナパウチは、できるだけ早めにお使いいただくことが一番の対策ですが
もし残ってしまい次の月にしか使用しないような場合は、できるだけ空気を抜き輪ゴムもしくはセロテープ
で留め外側のアルミパウチに入れ日の当たらない場所に保管してください。

湿気と熱、日光は避けてください。

まとめ

食べたり飲んだりするものではないので消費期限がどこまで重要かと言われれば疑問ではありますが
ハナヘナは2ヶ月に一度オーダーし輸入してますのでできるなら購入しすぐに使ってもらいたいと
願っています。
保管条件が日の当たらない場所、高温多湿にならない場所であれば1年は十分にあります。

ですがやはり購入したら早めに使ってほしいというのが本音です。

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