ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
シャンプーをやめた美容師
シャンプーを
やめた美容師
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やめた美容師
ハナヘナ オイル
『骨密度』なんて言葉をたまに耳にします。
誰しも年令を重ねるとアチラコチラに不備が起こるもの
骨密度もその1つでしょうが、髪の毛も年齢を重ねると
ハリ・コシがなくなりボリュームも出ない髪の毛になってきますよね。
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美容師になって、アレヤコレヤと髪にいいことを追求していたら
最終的に自然が作りだし、約5000年も前から人間に愛されてきた
『ヘナ』に出会いインドまで行っちゃってヘナで人生が変わった人のブログ
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原因といえば美容室で行うパーマやヘアカラーが大きな原因にもあげられますが
一番は自分でやってしまうヘアカラー・・・
お洒落染めも白髪染めもヘアカラーの成分はさほど変わりませんので
髪がダメージしハリコシがなくなる原因につながります。
ヘアカラーで特にやってはいけないのが
薬剤を髪につけてクシなどで薬剤を塗り伸ばす行為・・・
ヘアカラーの成分には髪の毛のキューティクルを膨張させる成分も
入っていますのでキューティクルが開いている状態でクシでシゴク(テンションをかける)
行為をしてしまうことで髪の毛が傷んでしまいます。
キューティクルが傷つくと、ハリコシが失われ
すぐに切れ毛になったりペタンコの髪になってしまいますので
どうしても自分でヘアカラーを塗布する場合は
髪の毛を引っ張るような塗り方はしないでくださいね。
もし傷んでしまった場合は、ヘナ染めのナチュラルで髪密度をあげてあげましょう♪
先日紹介したヘナの成分に含まれる『ナフトキノン』が
傷んだ髪の密度をあげてくれ髪にハリ・コシを与えてくれます。
ハリ・コシができたら髪表面に潤いを与えてあげましょう!
浸透型オイルであるホホバが主成分の ハナヘナ オイル
髪の毛はしっかり引き締め潤いを与える。
これが基本でありもっとも無駄のないケア方法です。