ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
シャンプーをやめた美容師
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やめた美容師
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インディゴのこと
いつも通りヘナ染めをしていて・・・
草負けするからもしかして・・・
パッチテストで問題なかったのに・・・
信頼できる美容師さんに塗ってもらったのに
天然100%と聞いていたのに・・・
ジアミンは2%しか入っていないと美容師が
蕎麦アレルギーがあるからインディゴは
ヘナ染めで痒みが出る
っていろいろと原因があります。
ヘナでは痒みが出なくてもインディゴ
で出る方もいらっしゃいますが
一概にヘナだからインディゴだからではなく
塗り方や順序、実は間違った情報や
過信などなど状況や体調でも変わって
きます。
では、ヘナとインディゴどちらが痒みが
『出やすいか?』と聞かれれば
インディゴの方が出やすいと答えます。
これはインディゴの性質にもよりますが
インディゴはマメ科の植物であるということ
と『青色』に変化するということ
ヘナ染めの後に塗布することが多い
ということが刺激という面では
あるかと思います。
次に
インディゴに色素が混ざったもの
も多く市場に出回ってるということから
ジアミンやその他色素の影響もありますので
一概にインディゴだけの刺激ではないことも
もう1つの原因は、塗り方。
ヘナの後に塗ることで頭皮環境が普段より
水分も皮脂もない状態で刺激を受けやすい
状態になっていること。
そして塗り方が雑、毛穴と逆方向につっぱる
『頭皮にべた塗り』
2回目、頭皮にべた塗りが一番刺激が
高くなります。
インディゴもヘナもそうですが
いくら天然100%でも体調や塗り方で
変わってくるので、頭皮ギリギリ塗布を
推奨しています。
分け目周辺や顔周りは洗顔や紫外線により
ある意味刺激なれしてるのと
白髪の生えやすい部分ではあるので
その辺りはしっかりべた塗りでも大丈夫
かと思いますが、白髪のない不必要な部分
はギリギリ塗布で頭皮になるべく刺激
が無いような塗布方法がベストです。
ご自身でヘナ染めをする場合は
心身ともにリラックスできる状態で
美容師さんがお客様に塗る場合は
技術を生かし頭皮ギリギリ塗布で
植物でもケミカルでも頭皮に『刺激』は
様々な形で伝わります。
その他現代は、日光アレルギー、花粉症
食べ合わせなどでもアレルギーになります
長時間外出した後や疲労が溜まった後
などは控える方がいいでしょう。