ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
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写真でわかる ハナヘナ 施術例
美容室でハナヘナ染めをしてもらっていましたが、白髪の多さや時間的都合もあり自宅で
自分で染めようと思います。
美容院では、赤みを帯びた色でした。どの色を選べばいいですか?
ヘナ染めにも種類がありますが『染まる』種類は2種類のハーブしかなく、種類はたくさんあるように思えますが、実はその2種の配合を変えまぜ合わせてるだけ
ヘナ染めといえばいわゆる『ヘナ』各メーカーや販売店で商品名は様々ですが
ヘナ染めといえばヘナです。
ハナヘナでヘナといえば、『ナチュラルヘナ』という商品名にしています。
他に
・ヘンナ
・オレンジヘナ
・ナチュラルヘナ
・オーガニックヘナ
など様々な商品名をつけてるものもあります
ヘナで染めると白い髪の毛は、オレンジに染まります。
白髪の生えてる部分や量、地毛の色で人それぞれですが、ヘナだけで染めるといわゆる『メッシュ』
のように見えたり『ハイライト』としてヘアースタイルがより素敵に見えたりします。
しかし、オレンジ色なので人によっては少し明るすぎる印象に見えたりすることもあるので、
そんな時はヘナ染めに欠かせない『インディゴ』というハーブを使います。
このハーブは、ブルーの色素を持っているので、ヘナで染めたオレンジを補色し色味を抑えブラウン系に
染め上げます。
ヘナ染めでどの商品を選べばいいですか?という質問は頻繁にありますが、人それぞれ
どのような髪の状態なのか、文章からでは情報が乏しすぎるので憶測でしか答えることができません。
ですのでどんな髪の状態・ダメージ度合い等でもお勧めできるのが『ヘナ染め』です。
商品説明らんにいくつか事例を掲載していますので参考にしていただけると幸いです。
ヘナで染めることが髪の毛は一番早く効果を発揮し髪に艶とハリ・コシを与えます。
白髪の分量や地毛の色でも変わるのでヘナで染める=オレンジになるではなく、
人それぞれの明るめの色になります。
そもそもヘナ染めで明るい色にはしたくないという方にはヘナのオレンジをあらかじめ
抑えた商品を選ぶことで対応させていただいています。
自然な茶系に染めたい場合は
・ハーバルブラウン(商品説明らん参照)
できるだけ黒っぽく染めたい場合は
・ハーバルマホガニー(商品説明らん参照)
男性にもおすすめなインディゴ
・インディゴ(商品説明欄参照)
ヘナ染めは自分でも簡単にできますが一番効率的な方法は『一番最初はハナヘナ熟練美容師に染めてもらう』
ことが一番おすすめです。
理由は、髪の状態を見極め的確な判断をしてくれることそして、とても重要なことなのですが
『ヘナ染めの塗り方がうまい!』ということ。
ヘナ染めは普通のヘアカラーと全く塗布方法が異なるので、熟練した塗り方やコツがあります。
下手な塗り方をすると頭皮や髪の毛逆にダメージさせてしまうことがありますので
最初のヘナ染めはハナヘナ熟練美容師の指導を受けることが超おすすめです。
※全国でおすすめできる熟練ハナヘナ美容師ブログで情報をたくさん発信してるので参考になると思います。
・Hair Make BaoBab
北海道登別市新生町4-15-24
TEL 0143-87-4412
・ATELIER ARCHE(アトリエアルシュ)
神戸市垂水区舞子台6-10-1 久保ビル2F
TEL 078-781-9800
・OGUSHI HAIR RELAX
宮城県名取市増田字柳田51-1 リトナビル 1F
TEL 022-384-5631
・ritrovo
東京都大田区田園調布2-48-14
TEL 03-5755-5644
・ハッピーオレンジ
岡山県倉敷市北畝五丁目18-28
TEL 086-456-8843
・ingresso
福岡県北九州市八幡西区永犬丸南町1-10-1
TEL 093-613-8212
※その他全国のハナヘナの匠として紹介しています。
ハナヘナの匠同士で交流もありますのでお住いの地域にハナヘナ専門店がない場合などご紹介していただける
こともあると思いますのでお気軽にお問い合わせしてみることをおすすめします。