ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
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Q & A
天然ハーブで染めるヘナ染めやインディゴ染めは色の種類が
限られてるため普通のヘアカラーのように色を選ぶことが
できません・・・
が。
天然ハーブカラーは【トリートメント効果】もあるため工夫次第では
普通のヘアカラーとの組み合わせで色も楽しむことができます。
一つはこれ↓↓↓↓
アワルやミックハーブを普通のヘアカラーの後に使うとアルカリ剤が
残った髪をハーブで収斂させ髪を引き締めトリートメントのノリを
すこぶる良くしてくれます。
どんなトリートメントを使うにもトリートメントの前には
髪の毛を収斂させるほうがノリは格段に上がりますので
ハナヘナ取扱店さんの中では毎回アワルやミックスハーブを
使って収斂ハーブトリートメントして活用されているお店も多いです。
次のこれ↓↓↓↓
メッシュやウィービングで地毛を明るくしてヘナ染めする方法ですね。
これは普通のヘアカラーでも使われる技法ですが、ハーブを使うことで
髪全体をトリートメントしてるのと同じですので、ヘナとインディゴの
組み合わせや塗り分け↓↓↓↓
をすることで色のバリエーションはかなり多くなります。
そもそも普通のアルカリカラーは色素が残る期間は非常に少ないので
美容師さんが美容院でバッチリ染まった!と思っても寒色系カラーなどは
髪の状態にもよりますが1週間程度で取れてしまいます。
なのでインディゴの使い方次第では寒色系も普通のアルカリカラーより
色持ちはかなりいいので美容師さんが実験検証することで
他店にない強みになること間違いなしだと思いますよ♪
継続は力なり