ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ
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Q & A
ヘナ染めの失敗といってもヘナ染めには合法色素入りヘナと
人間には使用してはいけないヘナとありますので
【どれで染めたのか?】がとても重要です。
合法色素とは塩基性染料かHC染料が配合されたヘナの事で
色素自体が化粧品登録できる日本では安全と認可されてる
色素でよくマニキュアなどに配合されています。
この色素を配合してあるヘナで染めると酸化を補色してくれる
ので染めた時点で鮮やかに色が出ます。
色素の特徴としては毛髪への定着は弱いため1週間程度で取れる為
失敗したとしても自然に色は取れていきます。
ヘナ業界には人間には使用してはいけないけど
ウィッグやカツラなど人間以外での使用はできるヘナが
売られています。
このヘナはケミカルヘナと言われる分野に入るヘナで
酷いアレルギー反応が出ることで知られていますが
売ってる販売業者自体がこのことを知らない事も多いので
厄介です。
このケミカルヘナで染めて失敗した場合は、色は抜けませんので
伸ばしながら失敗した部分を少しずつ切っていくしかありません。
ケミカルヘナでの失敗は色よりもアレルギーの発症と深刻に
なるのでよく染まるヘナ、早染めヘナなどのウリ文句には
注意しましょう。
ヘナ染めの失敗を防ぐ1番の方法は、初めてのヘナ染めは
『理美容師さんに塗ってもらう』が一番の方法です。
もちろんヘナ染めを専門に行ってる理美容師さんに限ります。
ハナヘナでは『ハナヘナの匠』に頼ると良いでしょう。
せっかく自然の恵みで染めるわけですから末永い付き合いに
するためにも最初が大切です♪