ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

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Q & A

ハナヘナのローソニアの含有量を教えてください。(保存版)

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ヘナのローソニアの含有量やヒ素濃度を教えてくださいなど
ごくごくたまにこんな質問をいただきます・・・

ローソニアやヒ素濃度?ってなんなの?という方もいらっしゃると思うので
ハナヘナなりの回答を記事にしたいと思います。

ローソニアとは?

ローソニアとは、ヘナの色素であるオレンジ色の物質のことで
ローソニア=オレンジ色含有量と書けばわかりやすいでしょうか。

巷のヘナ売業者でたまに『うちのヘナはローソニア含有量◯%以上です!』
なんて宣伝を見かけるので一般の方も『ハナヘナのローソニア含有量はどれくらい?』
なんて質問があるのでしょう。

ローソニア含有量が多い方が良いヘナ?

含有量が多いほうが単純によく染まるヘナだから
含有量を聞いて『誰かに聞いた』『含有量』より多いヘナなら良質なヘナという
図式なのでしょうが、ローソニア含有量だけでは『良いヘナ』という基準は
さほど意味がありません。

過去ブログでも何度も書いていますが、色素(含有量)が多くても

素材(染める髪の毛)の状態が染められる準備がないと染まらない

からなんですね。
ヘナ染めは、100%天然のものであれば
素材がシリコン皮膜で覆われた髪やダメージしすぎた髪などであれば
いくら色素量が多くても染まりが悪くなります。

天然100%のヘナ染めは、色素量ではなく
素材の見極めがもっとも重要なことなんですね。

ですので様々な状況の毛髪を『実際に』診断して『施術』している『経験』
がなければ天然100%ヘナで『上手に』染めることはできません。

化学的視点から見たヘナ(本物とは・・・)

含有量が多いか少ないか?ではまったく『良いヘナの基準』とは言えません。
含有量を売りにしている謳い文句は、毛髪の知識もなく
天然ヘナの製造過程などまったく実際に自分の目で見たり経験がない方が
売っているのだなぁ・・・という印象しか受けません。

例えばローソニア含有量が◯%より多い場合

例えばローソニア含有量が◯%より多い場合は『良いヘナ』と言えるのでしょうか?
そもそも含有量を多くすることが自然栽培でできるのでしょうか?

色素とは可視光線により人間の目で見えることができます。
植物も動物も宇宙からの紫外線が多い時代は、土壌に進出することができず
海の中だけで生命が生まれました。

それほど紫外線という物質は動植物に影響を与える有害物質だったのです。

詳しくはこのシリーズ

程なくしてオゾン層というものが待機中にできあがり、地球に降り注ぐ紫外線量が
抑えられ動植物は地上で生活することが可能に
人間の髪の毛や肌の色が違うように植物も紫外線をうまく処理し生存を遂げています。

ヘナのローソニアというオレンジ色素もそれと同じで紫外線を自身の体にうまく取り入れ
処理することでその有害物質と共存しているのです。

ですのでローソニアが通常の自然体のものより多いということは
『環境汚染』を疑うのが化学や物理の世界でしょう。

特に日本人は、何かよりなにかの成分が多く配合されているなどの情報に
すぐに飛びつき安易な判断をしてしまいます。

例えばトマトに含まれるリコピンが多いと聞けば、リコピン配合量◯%!
みたいな売り込みに飛びつきますが、リコピンが体に良いという研究結果は
まったくないのですね。

ここで皆さんによく考えてほしいのは、『美味しい』ものと『体によいもの』は
全く違いますし、人の手を入れて改良した成分は、自然が自然につくりだした
成分構成ではないということなんですね。

天然100%も同じでローソニアが通常より多いということは
真っ先に考えることは環境汚染を疑うのが自然の成り立ちから見た

『当たり前の思考』です。

ハナヘナのローソニア含有量は?

ハナヘナのローソニア含有量は?と聞かれれば

『極々普通のものです』

と答えます。
パキスタンに近い農場で極々自然に栽培というより放置栽培(自然農法)していますので
土壌と太陽が自然に合成されるローソニア含有量しか作り出せません。

しかしそのローソニアをどれだけ『薄まらずに』製品にするか?
というのはこだわっています。

どれだけローソニア含有量が多くても製造方法が雑であれば小枝や砂などの不純物が
混ざり、せっかく自然が作り出したローソニアという色素を薄めてしまいます。

↑これは実際に僕が撮った写真ですが、これを見ればどれだけ不純物が
混ざってしまうかわかりますね。

最後に

日本人は特に成分や濃度にこだわってしまいますが
ヘナにとってみれば『ヘナは自然なものなのに』ということをついつい忘れ
あそこのものはこの成分が他より多いみたいよ!
と『なんだか良さそう!』につい心が揺らぐ人種です。

しかし自然が作り出した自然のものなのに成分などが違うということが
どれほどおかしなことなのか?
ということを忘れてしまっていますね。

美容師の方々もついついその言葉にそのまま返そうとしてしまいがちですが
例えば軽い風邪などで医者にかかった経験はほとんどの方があるでしょう?

誰かに聞いた医者に見てもらい誰かが言う『やっぱりいいお医者さんだった!』と
感じるのはどういうとこでしょう?

病院の設備が最新でしたか?
白衣を着てなくて私服でしたか?
その病院だけ出されるお薬が特別なものでしたか?
診療報酬の値段が格安でしたか?

違いますよね。

良い医者と思ったのは、素人が言葉にできない悩みや言いたいことを
汲み取り最適な回答や対応をしてくれたからこそ『良い医者』と判断したのでは
ありませんか?

素人は時に斜め上からの言葉で発言してきますが
それは『意味がわかってないからこそ』の幼稚な発言なのです。

どんな質問であろうが、落ち着いてどうかされましたか?

というくらいのゆとりをもちましょう。

ハナヘナは特別なものではございません。
ローソニア含有量もごく普通のものです。

しかし植物や成分を最大限に引き出す物理的な『智慧』はどこにも負けません。
人それぞれ髪質も目的も違います。
多くの経験からあなたにとって最適なアドバイスができることが
地球の贈り物を末永く届けるお手伝いをしている使命だと感じます。

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