ヘナで白髪染め。髪と地肌を傷めない天然ヘナのハナヘナ

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Q & A

ヘナ染めしてるので石鹸シャンプーを勧められましたがゴワゴワします・・・

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無香料・無着色・無防腐剤・無添加!
石鹸は5000年の歴史があり泡を水で流すと界面活性効果を失うため合成洗剤に比べ環境にも優しい!

石鹸は昔々動物を火で焼いていた時に動物の油が下の灰と混ざり合い
偶然にその灰で洗ったところ油が落ちたことで発見された洗剤なんですね。

今でも世界中で石鹸は作られていて石鹸愛好家の方もたくさんいらっしゃいます。
いつも行くインドでもたいていのホテルには小さな石鹸が備えてあります。

しかし・・・

合成洗剤に比べてイメージの良い石鹸ですが難点があります。
石鹸は弱アルカリ性なので弱酸性の肌や髪には合わないということ・・・
そして水道のミネラル分と結合して石鹸カスになってしまうこと。
髪がゴワゴワになる理由は、まさにこれ。

特にインドなどの水は硬水ですので泡もほとんど立ちませんので
界面活性剤としての効果も半減してしまいます。

まず、無添加ということを正しく理解しましょう。

無添加の天然100%ヘナ? 無添加って一体どういうこと?

 

次に合成洗剤も石鹸も油汚れを落とす界面活性剤です。
使用感やうんちくは個人の自由ですのでとやかく書くつもりもありませんが
どちらも界面活性剤ですので肌に必要な皮脂を落とす効果があるということ。

表皮常在菌の立場からしてみればどちらを使おうが同じことなんです。
どちらも洗剤ですので目的にあったものを使えばいいと思いますが
『髪の毛』に使用するには少し手間がかかります。

髪は弱酸性、石鹸はアルカリ性なので石鹸で髪を洗いお湯(水道水)で流すと
水に含まれるミネラル分と石鹸の脂肪酸が反応して石鹸カスになります。
これがゴワゴワの原因ですので酸性もので中和しなければいけません。
専用の酸性剤もありますしお酢などで洗い流すと良いでしょう。

ヘナ染めなどをしてるとより自然派に生活したいなんて感じで
石鹸を使ったほうがいいのかな?
なんて考えがちですが使用方法が自分にあっていればそれで良いし
合成洗剤にもいろいろと種類や内容成分がありますし何と言っても『髪専用』ですので
洗い上がりや使用感は合成洗剤の方がとてもスムーズです。

石鹸のうたい文句もよく読んでほしい

石鹸の売り文句を読んでいると食器用と入浴用を混在して説明してることが
多々あります。
石鹸の販売は、食器用として販売するには素人でも販売できますが
化粧品として販売するには許可が必要です。

ものづくりの作り手としてはここが疑問なところなのですが
石鹸を販売するために薬機法を避けるやり方!なんてのもありますが
ヘナも同じでこの薬機法を免れるやり方で製造し販売してる業者も多々あります・・・
石鹸も肌に使うなら薬機法に基づき化粧品として許可を得たものを使用してくださいね。

まとめると

ヘナを長年使ってきた僕が石鹸を作らないのは、ヘナのイメージ的に
石鹸を売った方がいいような気もしますが、石鹸を作ってみるとやはりアルカリ性ですので
非常に使用感が悪い・・・

弱酸性で石鹸を作る方法もありますがそれだとやはり合成成分を配合しないといけないので
それなら合成洗剤でヘナに合わせたものを作ればいいとなるわけです。

このブログでも何度も書いてますが、皮膚が弱くどうしても石鹸を使わないといけない。
ということではなく皮膚が弱いなら体を洗うにはお湯洗いで十分です。

ですのでヘナ染めしててゴワゴワするから石鹸ではなく
ヘナ染めの後は、ヘナ染めにあった合成洗剤で頭皮に洗剤がつかないように
洗えばそれほど楽チンな作業はありません。

世の中に出回る髪や肌の洗い方や使い方情報は、『ものありき』のうたい文句ですから
よく読んで判断してください。

石鹸を使うことが悪いわけではなく石鹸を使いたければ使えばいいと思います。
ただ合成洗剤も石鹸も同じ界面活性剤だということ。
いいか悪いかは個人のイメージというだけです。

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